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条件: 渇水

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昭和37年の干ばつ

昭和37年(1962)9月~10月、台風の影響が全くなく、深刻な水不足となり、電力は底をついた。また、阿波郡を中心とする吉野川北岸地区は農作物の干害が続出し、陸水稲、野菜、果樹の被害額は2億5千万円にのぼった。 続きを読む

昭和37年の干ばつ

昭和37年(1962)8月10日~30日の総降水量は30ミリの干ばつで、干害応急対策事業を実施。野菜などに干害が出て、秋まき野菜の種まき期が遅れた。(伊方町資料による) 続きを読む

昭和37年の干ばつ

昭和37年(1962)8月10日~29日及び9月5日~10月10日及び10月13日~30日、寡雨(干ばつ)。野菜などが干害に見舞われ、秋まき野菜の種まき期が遅れた。(気象台資料及び伊方町資料による)8月10日~10月30日の総降雨量30ミリ(伊方中学観測所)。 続きを読む

昭和37年の干ばつ

昭和37年(1962)8月~9月、干天、少雨のため、農作物の被害甚大。引田町の8月・9月の合計雨量は59ミリと極少雨であった。(香川県、高松気象台、引田町等の資料による) 続きを読む

昭和37年の干ばつ

昭和37年(1962)7月中旬の梅雨明けから9月にかけて、近年稀な高温少雨の状態が続いたため、干害による農作物の被害があった。県下の被害面積は、水稲が山間部の天水田4,000ha中3,000ha、陸稲が全面積、野菜が全面積の55%、みかんが全面積の69%、園芸... 続きを読む

昭和37年の干ばつ

昭和37年(1962)7月~8月、近年稀な高温少雨のため、農作物に被害が大。(「香川県気象災害誌Ⅰ・Ⅱ」、「香川県気象史料」による) 続きを読む

昭和37年の干ばつ

昭和37年(1962)7月、8月、近年まれな高温少雨のため、農作物は被害を受けた。 続きを読む

昭和37年の少雨

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昭和37年(1962)2月から3月にかけて寡雨の状況が続いた。那賀川上流の長安口ダムは底をつき、この地方の杉苗1万本が全滅、20万本が枯死寸前となった。 続きを読む

昭和37年の少雨

昭和37年(1962)2月から3月にかけて寡雨の状況が続いた。那賀川上流の長安口ダムは底をつき、この地方の杉苗1万本が全滅、20万本が枯死寸前となった。 続きを読む

昭和37年の少雨

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昭和37年(1962)2月から3月にかけて寡雨の状況が続いた。那賀川上流の長安口ダムは底をつき、この地方の杉苗1万本が全滅、20万本が枯死寸前となった。 続きを読む

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