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条件: 渇水

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昭和42年の干ばつ

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昭和42年(1967)、南予地方は大干ばつに見舞われた。これを契機に、肱川流域からの分水が計画され、昭和57年に野村ダムが建設された。 続きを読む

昭和41年の干ばつ

昭和41年(1966)8月13日、干ばつのため県干害対策本部を設置。 続きを読む

昭和41年の干ばつ

昭和41年(1966)7月13日~8月14日、干ばつ。 続きを読む

昭和41年の干ばつ

昭和41年(1966)5月中旬より10月下旬の異常干ばつにより、160日間旱天となり、農林物被害は県下で273億円となった。(西条市自然災害年表による) 続きを読む

昭和40年の干ばつ

昭和40年(1965)8月、干ばつ。 続きを読む

昭和40年の干ばつ

昭和40年(1965)8月、70年来の記録的な干ばつのため、農作物の被害が甚大であった。 続きを読む

昭和40年7月~8月の干ばつ

昭和40年(1965)7月下旬から8月下旬にかけて、干ばつとなり、本県では水道、電力事情の悪化はもちろん、水田の灌漑用水が不足して水稲は枯死寸前となり、農村では水争いをするところもあった。8月28日、県干害緊急対策本部が設置され、人工降雨の実施対策も検討された... 続きを読む

昭和40年の干ばつ

昭和40年(1965)7月下旬から8月下旬にかけて、強い夏型の気圧配置が続いたため、西日本では干ばつによる被害が発生した。本県では水道、電力事情の悪化はもちろん、水田のかんがい用水が不足して枯死寸前となり、農村では水争いをする所もあった。 続きを読む

昭和40年の干ばつ

昭和40年(1965)7月~8月、62年ぶりの干ばつ被害甚大。 続きを読む

昭和40年2月の少雨

昭和40年(1965)2月11日から4月12日まで降雨が少なく、水不足のため水稲2期作の植え付けが遅れ、水道もピンチに陥ったが、4月13日以後の降雨で解消した。 続きを読む

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