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4104件のアーカイブスが見つかりました。

条件: 渇水

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延宝5年の干ばつ・霖雨

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延宝5年(1677)、干ばつのため、石手寺で佳持雲龍に雨を祈らせると効験があった。その後、霖雨により山岸が崩壊して伽藍を埋めた。久松家は佐久間儀左衛門にさらに営ませた。(「伊予温故録(石手寺記録)」による) 続きを読む

延宝2年の水争い

延宝2年(1674)、妻鳥村民と上分村民の間に水争いがあり、流血の惨事となった。(「上分史」による) 続きを読む

延宝元年の洪水・干ばつ

延宝元年(1673)、洪水後、大干ばつ。(「田野村誌」等による) 続きを読む

寛文10年の干ばつ

寛文10年(1670)、野間郡で雨乞い、大井諏訪社16俵。(「加茂社記」による) 続きを読む

寛文9年の干ばつ

寛文9年(1669)、干ばつのため、松尾村(今治市五十嵐松尾)の庄屋八右衛門が減租嘆願をするため江戸に上り、在府中の藩主定房に直訴した。 続きを読む

寛文8年の干ばつ

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寛文8年(1668)、大干ばつに見舞われ、奈良須池辺りの地域の被害は激甚であったという。この年には、藩主自ら百々淵(香川町鮎滝)の竜神に雨を祈願し、ひそかに領内の被災地を検分して回った。この時、主君に随行したのが山崎村(現高松市西山崎町)の御蔵奉行前田与三兵衛... 続きを読む

寛文8年の干ばつ

寛文8年(1668)夏、大干ばつ、雨を祈る。(神恵院蔵の「弘化録」及び「讃岐大日記」による) 続きを読む

寛文8年の干ばつ

寛文8年(1668)夏、大旱。雨を百々潭に祈ると、3日目に雨が降った。(「香川県史」、「蓮井氏記録」等による) 続きを読む

寛文8年の干ばつ

寛文8年(1668)夏、大旱。(「讃岐国大日記」、「高松藩記」等による) 続きを読む

寛文8年の干ばつ

寛文8年(1668)夏、大干。(「庄屋記録」、「讃岐国大日記」、「高松藩記」による) 続きを読む

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