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元禄10年～15年の干ばつ

元禄10年（1697）～元禄15年（1702）、6年間は干ばつの連続であった。特に元禄15年の讃岐は大雨、洪水、大干ばつ、いなごの大発生などで百姓たちは飢餓にさいなまれたという。続きを読む

元禄10年（1697）夏、干ばつ。（「庄屋記録」、「讃岐国大日記」、「高松藩記」による）続きを読む

元禄10年（1697）夏、干ばつ。（「高松藩記」、「庄屋記録」、「讃岐国大日記」による）続きを読む

元禄10年（1697）から、綾南町では連続した干害があり、元禄14年（1701）には270人が餓死しそうになったという。この干害は、久保太郎右衛門が萱原用水を引くきっかけとなった。続きを読む

元禄10年（1697）夏、干ばつ。（「香川県史（旧）」による）続きを読む

元禄10年（1697）夏、干ばつ。（「香川県気象災害史」、「香川県気象史料」、「香川県防災気象要覧」等による）続きを読む

元禄9年（1696）、干ばつ。続きを読む

元禄9年（1696）夏季、干ばつ。（「宇和島吉田両藩誌」による）続きを読む

元禄9年（1696）夏大干ばつ、秋暴風雨、諸国大に飢ゆ。（「新居郡誌」による）／夏季干ばつ。（「宇和島吉田両藩誌」による）続きを読む

元禄9年（1696）、干ばつ。（「伊予風水害小史」による）続きを読む