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条件: 渇水

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明治26年の干ばつ

明治26年(1893)夏、30日以上も雨が降らなかった。夏季の雨量は少なく、丸亀地方は1ヶ月間にわずか3ミリというひどい状況であった。ため池の水は完全になくなり、土びんに水を入れて、稲の根元にそそいで枯れるのを防いだが、その水さえなくなった。池の底はひび割れし... 続きを読む

明治26年の干ばつ

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明治26年(1893)、水不足となったが、これまでの水争いに疲れていた新改川沿川の村の人たちは、雨乞いをした。この時に持ち上がったのが甫喜ヶ峰(ほきがみね)疏水の計画であった。これは穴内川の水を新改川に引き入れるもので、久礼田や新改の村長などが計画を進め、高知... 続きを読む

明治26年の干ばつ

明治26年(1893)夏、干ばつ。 続きを読む

明治26年の干ばつ

明治26年(1893)、干ばつ。(西条市自然災害年表による) 続きを読む

明治26年の干ばつ

明治26年(1893)、干ばつにより、井水は涸れて汲む水がなく、稲が枯死して収穫皆無の田地ができた。 続きを読む

明治26年の干ばつ

明治26年(1893)夏、38日間降雨なく、干ばつのため、飲料水も不自由。(多度津測候所・高松気象台・香川県の調査統計書、誉水村議事録等による) 続きを読む

明治26年の干ばつ

明治26年(1893)、干ばつ。 続きを読む

明治24年の干ばつ

明治24年(1891)4月~6月、大干ばつにより、蒼社川下流では50日貰い水。 続きを読む

明治24年の水論

明治24年(1891)、平井谷大池堰、苅屋光正寺堰、北梅本東谷で水論。(「小野村史」による)(伊予の水論〔水争い〕年表) 続きを読む

明治24年の水論

明治24年(1891)、伊予郡の上三谷と下三谷で水論。(「伊豫市誌」による)(伊予の水論〔水争い〕年表) 続きを読む

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