検索結果

4104件のアーカイブスが見つかりました。

条件: 渇水

年代順で並び替える : |

明治26年の干ばつ

明治26年(1893)6月末より8月中旬まで雨少なく、被害は近国一帯に及ぶ。干ばつ、飢饉。(「山城谷村史」による) 続きを読む

明治26年の干ばつ

明治26年(1893)6月~8月、県下干ばつ。松山で41日間に降水量20ミリ。 続きを読む

明治26年の水争い

明治26年(1893)6月、干ばつが続いたため、伊勢川川下流の田井、宮古野などが分水の交渉を要求したが、上流の溜井、伊勢川は拒否した。そこで下流側は壮者を動員して、ホラ貝を吹き、手に鍬をもって松木野堰に押し寄せた。溜井側もホラ貝を吹くなどして、堰に並んで腰をか... 続きを読む

明治26年の干ばつ

明治26年(1893)6月~8月、干ばつ。(愛媛県災害年表) 続きを読む

明治26年の干ばつ

明治26年(1893)6月~8月、38日間無降水のため、農作物の被害が甚大であった。(香川県、高松気象台、引田町等の資料による) 続きを読む

明治26・27年の干ばつ

明治26年(1893)6月から8月13日までの64日間、全く雨のない干天が続き、翌27年も干害となった。多良村の人々が大里用水に新たに数個の堰を設けて取水したところ、下流の大里村の人々が27年3月に堰を取り払い、対立した。警官が出動、郡長や村長の仲裁で一旦は堰... 続きを読む

明治26年の干ばつ

明治26年(1893)6月、干ばつにより畑作悉く枯死。 続きを読む

明治26年の干ばつ

明治26年(1893)旧5月より6月24日まで一滴の雨もなく、夏秋作物の植え付けは不可能になるだけでなく、既に植え付けた作物は皆枯死した。特に三名村の被害は甚大で、飢饉の惨状が新聞で広く県内外に紹介されたため、世人の同情を集め、金品が寄贈された。しかし、幸いに... 続きを読む

明治26年の干ばつ

明治26年(1893)6月末より8月初まで、雨少なく西日本被害。綜合斗賀野村史略には「50日間降らず水稲多く枯死」と、佐川町史には「7月5日より不降水稲枯死、8月5日漸く大雨」と、戸波村史には「7月5日稲田亀裂、二毛作田は井水を灌ぐ。8月3日微雨、5日大雨」と... 続きを読む

明治26年の干ばつ

明治26年(1893)6月末より8月中旬まで雨少なく、被害は近国一帯に及ぶ。干ばつ、飢饉。(「山城谷村史」による) 続きを読む

1 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 411