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条件：渇水

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正保2年の干ばつ

正保2年（1645）、日照りの害が広がった。（豊田台地の開発にかかわる年表）続きを読む

正保2年（1645）、春から秋まで雨が降らず。この干ばつを機に、406のため池をつくった。古来の池は966であった。（「讃岐国大日記」による）続きを読む

正保3年（1646）、干ばつで飢饉が続く。福栄地区西山に、矢延平六が藩命により宮奥池を築造した。続きを読む

慶安4年（1651）、全島干ばつ、夫食米、種米として大坂の御蔵から米千石を給付された。続きを読む

慶安4年（1651）、小豆島で干ばつ。幕府より米1,000石貸与。続きを読む

慶安4年（1651）、小豆島で干ばつ、幕府より米1,000石の貸与を受けた。続きを読む

慶安4年（1651）、干ばつによる飢饉が加子浦であったため、夫食米、種米として大阪の蔵から米千石を給付された。続きを読む

承応3年（1654）夏、干ばつ。秋、大風洪水。餓死者が出る。（「香川県政史年表」、「香川用水史」、白鳥町広報・資料による）続きを読む

承応3年（1654）夏、大旱。続きを読む

承応3年（1654）夏は大旱、秋は大洪水のため五穀実らず、餓民が多く出た。高松藩では米穀を施して救った。農耕の牛馬が多く餓死したので、藩から金を借りて牛馬を買ったものもある。（「讃岐国大日記」、「高松藩記」などによる）続きを読む