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条件: 渇水

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昭和37年の干ばつ

昭和37年(1962)夏、干ばつにより、山間部の水稲は7割5分、陸稲は全面積に被害があり、野菜は全面積の55%、みかんは69%、園芸作物は92%、その他茶、柿、ぶどう等にもかなりの被害があった。農業関係の被害総額は約84億円にのぼった。 続きを読む

昭和37年の干ばつ

昭和37年(1962)、干ばつ。 続きを読む

昭和37年の干ばつ

昭和37年(1962)夏、雨少なく、干ばつ。 続きを読む

昭和37年の少雨

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昭和37年(1962)2月から3月にかけて寡雨の状況が続いた。那賀川上流の長安口ダムは底をつき、この地方の杉苗1万本が全滅、20万本が枯死寸前となった。 続きを読む

昭和37年2月~3月の渇水

昭和37年(1962)2月~3月、少雨。 続きを読む

昭和37年の少雨

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昭和37年(1962)2月から3月にかけて寡雨の状況が続いた。那賀川上流の長安口ダムは底をつき、この地方の杉苗1万本が全滅、20万本が枯死寸前となった。 続きを読む

昭和37年の少雨

昭和37年(1962)2月から3月にかけて寡雨の状況が続いた。那賀川上流の長安口ダムは底をつき、この地方の杉苗1万本が全滅、20万本が枯死寸前となった。 続きを読む

昭和37年の干ばつ

昭和37年(1962)7月、8月、近年まれな高温少雨のため、農作物は被害を受けた。 続きを読む

昭和37年の干ばつ

昭和37年(1962)7月中旬の梅雨明けから9月にかけて、近年稀な高温少雨の状態が続いたため、干害による農作物の被害があった。県下の被害面積は、水稲が山間部の天水田4,000ha中3,000ha、陸稲が全面積、野菜が全面積の55%、みかんが全面積の69%、園芸... 続きを読む

昭和37年の干ばつ

昭和37年(1962)7月~8月、近年稀な高温少雨のため、農作物に被害が大。(「香川県気象災害誌Ⅰ・Ⅱ」、「香川県気象史料」による) 続きを読む

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