検索結果

4104件のアーカイブスが見つかりました。

条件: 渇水

年代順で並び替える : |

大正2年の干ばつ

大正2年(1913)6月~8月、無降水が30日以上となり、用水欠乏のため、米の収穫が不良となった。小海村の山間部では被害が甚大であった。相生村では62町6反余歩の地租が免除された。(香川県、高松気象台、引田町等の資料による) 続きを読む

大正2年の干ばつ

大正2年(1913)6月15日から8月23日にかけて、小雨が2回あっただけで、飲料水にも事欠くものが多かった。8月2日より3日間総雨乞いを行い、8月17日より3日間にも総雨乞いを行った。50年来の大旱である。 続きを読む

大正2年の干害

大正2年(1913)6月21日から8月21日までの約60日間、ほとんど降雨がなかった。 続きを読む

大正2年の干ばつ

大正2年(1913)6月24日小雨後、7月28日まで降雨なし。(「大西夘平日誌」による) 続きを読む

大正2年の干ばつ

大正2年(1913)6月25日から8月21日にかけて、60日間の大干ばつにより、水田に亀裂が生じた。(長田八百三氏日記、横瀬町史等による) 続きを読む

大正2年の干ばつ

大正2年(1913)7月、8月、雨量が少なく、高松・三豊の両平野で干害がひどかった。(気象庁「気象要覧」による) 続きを読む

大正2年の干ばつ

image

大正2年(1913)7月から8月にかけて、干ばつ。水不足がひどいため、8月17日に満濃池の底ユルを抜く。 続きを読む

大正2年の干ばつ

大正2年(1913)7月、8月、雨量が少なく、高松・三豊の両平野で干害がひどかった。 続きを読む

大正2年の干ばつ

大正2年(1913)7月、8月、干ばつ。高松・三豊平野が特にひどかった。(「香川県気象災害史」、「香川県気象史料」、「香川県防災気象要覧」等による) 続きを読む

大正2年の干ばつ

大正2年(1913)7月~8月、雨量少なく、高松・三豊の両平野で干害がひどかった。(「香川県気象災害誌Ⅰ・Ⅱ」、「香川県気象史料」による) 続きを読む

1 289 290 291 292 293 294 295 296 297 298 299 411