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条件：渇水

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明治37年の干ばつ

明治37年(1904）夏、干害。続きを読む

明治37年（1904）、大干ばつが発生した。これが契機になり、井内恭太郎らの尽力により、麻名用水が明治45年（1912）に完成した。続きを読む

明治37年（1904）7月、大干害、田井の竜王祠・天狗岩で雨乞い。続きを読む

明治37年（1904）7月～9月、干天少雨のため、農作物の被害が甚大であった。（香川県、高松気象台、引田町等の資料による）続きを読む

明治37年（1904）7月13日より8月28日まで雨らしい雨がなく、飲料水欠乏。（多度津測候所「香川県管内気象年報」、「高松市史年表」による）続きを読む

明治37年（1904）7月13日～8月28日、日照りのため、飲料水欠乏。続きを読む

明治38年（1905）8月、干害により畑作全滅。続きを読む

明治39年（1906）、干ばつ。（「徳島県災異誌」等による）続きを読む

明治39年（1906）8月～9月、干ばつにより被害。（徳島気象台の記録による）続きを読む

明治39年（1905）8月、干ばつ。徳島の8月降水量は21.2ミリで、少雨として第4位である。9月に時々雨があり、水稲の収穫は並となった。続きを読む