四国災害アーカイブス

天保13年の干ばつ

天保13年（1842）夏、大干ばつにより諸民困窮す。（六国史、類聚国史、蜂須賀家記等による）続きを読む

天保14年（1843）7月7日から8月15日まで、干天。（「教法寺過去帳に見る幕末の世情」による）続きを読む

天保15年（1844）、日照りが続くので、大庄屋が神社に雨乞い祈祷を依頼した。（「天保十五年辰御用日記」による）続きを読む

天保15年（1844）、天神河原で雨乞い踊り。（「五百木村城廻村永代記録」、「六日市永久録」、「高橋文書」等による）続きを読む

弘化2年（1845）、干ばつにより、祝井の百姓は広見川上に延長96間の樋をかけ、延野々の落垂水を受けて田に入れたと伝えられている。（「明治村誌」、「毛利氏歴要紀略」等による）続きを読む

弘化2年（1845）、干ばつ。続きを読む

弘化2年（1845）、干ばつにより、祝井の百姓は広見川上に延長96間の樋をかけ、延野々の落垂水を受けて田に入れたと伝えられている。（「明治村誌」、「毛利氏歴要紀略」等による）続きを読む

弘化2年（1845）、干ばつ。（「田野村誌」等による）続きを読む

弘化3年（1846）、干ばつにより雨乞い。（善通寺所蔵の「御城伽藍雨請御記録」による）続きを読む

弘化3年（1846）、御祈祷。（三浦の田中家史料「御書出魁書此外珍事為覚語代々記」による）続きを読む