検索結果

4104件のアーカイブスが見つかりました。

条件: 渇水

年代順で並び替える : |

天保4年の干ばつ・洪水

天保4年(1833)、干ばつ、洪水により、飢民続出。(「明浜こぼれ話」、「愛媛県史」、「東宇和郡沿革史」等による) 続きを読む

天保4年の干ばつ・風雨

天保4年(1833)、干ばつ、風雨度々にて悪世、作物4分の上。(「池川年代記」による) 続きを読む

天保4年の干ばつ

天保4年(1833)、干害。4年から8年まで連続。(「徳島県史」による) 続きを読む

天保5年の水論

天保5年(1834)、宇和郡大江村と真土村で水論。(「伊豫史談」282号による)(伊予の水論〔水争い〕年表) 続きを読む

天保5年の干ばつ

天保5年(1834)、干ばつのため不作となった。 続きを読む

天保5年の干ばつ

天保5年(1834)、大干ばつ、稲作皆無。(神恵院蔵の「弘化録」及び「讃岐大日記」による) 続きを読む

天保5年の干ばつ

image

天保5年(1834)6月16日から8月まで雨なし、加茂社で雨乞い、郡方7俵。(「加茂社記」による) 続きを読む

天保6年の干ばつ・風雨

天保6年(1835)夏は大旱、秋は大雨のため、諸川洪水のため、農産物の被害は少なくなかった。 続きを読む

天保7年の干ばつ

天保7年(1836)、旱天(讃岐の記事)。 続きを読む

天保8年の干ばつ

天保8年(1837)夏、干ばつ打ち続くこと甚だしく、田圃に濯ぐ水に窮し、土瓶に井戸水を入れて稲の根元に給せりと、ために作物尽く枯死し、収穫皆無の状態となり、本村民の多くはオボツコを食し、鈴江渡付近の砂子に薄貝を漁り、かろうじて飢餓を免れたりという。(「川内村史... 続きを読む

1 211 212 213 214 215 216 217 218 219 220 221 411