四国災害アーカイブス

寛政11年の干ばつ

寛政11年（1799）夏、大に旱す。（「伊予風水害小史（宇和島覚書）」による）（註）記事簡単、傍証なし。続きを読む

寛政11年（1799）夏、大旱す。（「宇和島御記録」による）続きを読む

寛政11年（1799）、87日間にわたって日照りが続き、大不作となり、祝井村では稲作が皆無となって、隣村から米麦の援助を受けてしのいだと伝えられている。（「明治村誌」、「毛利氏歴要紀略」等による）続きを読む

寛政11年（1799）夏、干ばつ。続きを読む

寛政11年（1799）秋、旱、蝗害。（「讃岐国大日記」、「高松藩記」等による）続きを読む

寛政11年（1799）秋、旱（讃岐の記事）。続きを読む

寛政11年（1799）、干ばつ。87日間の日照り続きで大不作となり、人々は藩主からの救助米で飢えをしのいだ。続きを読む

寛政11年（1799）秋、干ばつ。いなご多発。（「香川県政史年表」、「香川用水史」、白鳥町広報・資料による）続きを読む

寛政11年（1799）、格別の干ばつで、池の水も干し上がり、天地も涸れるほどであった。白山で雨乞いが行われた。（「讃岐国大日記」、「高松藩記」などによる）続きを読む

寛政11年（1799）、87日間にわたって日照りが続き、大不作となり、祝井村では稲作が皆無となって、隣村から米麦の援助を受けてしのいだと伝えられている。（「明治村誌」、「毛利氏歴要紀略」等による）続きを読む