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1219件のアーカイブスが見つかりました。

条件：愛媛県渇水

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天明6年の水論

天明6年（1786）、柿原川の今宮堰で、重松村と平岡村で水論。（「改訂五十崎町誌」による）（伊予の水論〔水争い〕年表）続きを読む

天明5年（1785）5月20日から7月10日まで照り続き、大干ばつ。雨乞い祈祷多数。（三浦の田中家史料「御書出魁書此外珍事為覚語代々記」による）続きを読む

天明5年（1785）5月～7月、雨が極めて少なかった。各地で潤雨御祈祷を実施した（宇和島領）。風早郡では稲の植え付け不能の水田もあった。所々で雨乞い祈祷が行われた。（松山領）続きを読む

天明5年（1785）夏、干ばつ。（「岩松村誌」による）続きを読む

天明5年（1785）、菖蒲堰の上堰と下堰の分水をめぐり、水論が起こった。続きを読む

天明5年（1785）夏、干ばつ、田畑不熟。損米16,428石届け出。（「松山叢談」による）続きを読む

天明5年（1785）、洪水、干ばつにより不作となった。流死あり。湯谷口村百姓逃散事件が起こった。（「田野村誌」等による）続きを読む

天明5年（1785）、干ばつ。12月20日、御領分、当夏干ばつ、田畑不熟のため、御損毛16,428石の御届あり。（「松山叢談（本藩譜）」による）／夏、干ばつ、損害大なり。（「日本気象史料（松山市史）」による）／干ばつ、大風、収穫少なし。（「新居郡誌」による）続きを読む

天明5年（1785）、干ばつ。続きを読む

天明5年（1785）夏、干ばつ、田畑不熟により、損毛16,428石。（「松山叢談」続きを読む