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1219件のアーカイブスが見つかりました。

条件:愛媛県 渇水

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昭和14年の水論

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昭和14年(1939)、釜之口大番水の配分で水論。(「周桑のくらし」による)(伊予の水論〔水争い〕年表) 続きを読む

昭和14年の干ばつ

昭和14年(1939)、大干ばつのため、石手川では特定の井堰から時間を限って集中的に取水する大寄せ水が行われた。すなわち、一ノ井手・草葉両堰で34時間、寺井堰で51時間、徳力・小坂・斉院樋の3堰で25時間、中村・立花・佐古3堰で10時間の配分で、120時間(5... 続きを読む

昭和14年の干ばつ

昭和14年(1939)、干ばつ。この時、愛媛県への干ばつ見舞いとして、秋田県から米320俵、新潟県広瀬村の個人から米25俵を寄贈されたので、本村では割当3俵をいただき、罹災農家に配給した。翌15年3月、岩手県からも200俵の寄贈があり、本村へも2俵の割当があっ... 続きを読む

昭和14年の干ばつ

昭和14年(1939)、植え付けは完了したが、その後の旱天続きで、出穂前の水がなく、全然実の入らない田が多かった。 続きを読む

昭和9年の干ばつ

昭和9年(1934)8月、大干ばつ。6月中旬~7月上旬、7/22~8月末まで酷暑大日照り降雨なし、電力揚水の灌漑用水井戸約30箇所掘る。水田被害15万円。 続きを読む

昭和9年の大割泉の水論

昭和9年(1934)8月20日午前2時頃、北野田の農民約80人が大割泉に押しかけ、その泉を守っていた高井の農民3人を袋だたきにして重傷を負わせた。この年は大干ばつで、灌漑水不足のため、8月10日に高井の農民が大割泉に慣習違反の枠を入れて取水したことが原因であっ... 続きを読む

昭和9年の大割泉の水論

昭和9年(1934)8月20日午前2時頃、北野田の農民約80人が大割泉に押しかけ、その泉を守っていた高井の農民3人を袋だたきにして重傷を負わせた。この年は大干ばつで、灌漑水不足のため、8月10日に高井の農民が大割泉に慣習違反の枠を入れて取水したことが原因であっ... 続きを読む

昭和9年の干ばつ

昭和9年(1934)8月、大干ばつにより雨滝神社で雨乞い。農作物被害20%。 続きを読む

昭和9年の干ばつ

昭和9年(1934)、大干ばつ。7月27日~8月30日まで、降雨が今治で1ミリ、松山で2ミリ。 続きを読む

昭和9年の干ばつ

昭和9年(1934)7月27日~8月30日、干ばつ。(愛媛県災害年表) 続きを読む

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