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条件:徳島県 渇水

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天保8年の干ばつ

天保8年(1837)6月、極暑続く、雨乞いの声強くなる。(「兵助日記」による) 続きを読む

天保8年の干ばつ

天保8年(1837)夏、干ばつ打ち続くこと甚だしく、田圃に濯ぐ水に窮し、土瓶に井戸水を入れて稲の根元に給せりと、ために作物尽く枯死し、収穫皆無の状態となり、本村民の多くはオボツコを食し、鈴江渡付近の砂子に薄貝を漁り、かろうじて飢餓を免れたりという。(「川内村史... 続きを読む

天保8年の長雨・干ばつ

天保8年(1837)、長雨、虫害、干害。 続きを読む

天保8年の干ばつ

天保8年(1837)夏、干ばつ打ち続くこと甚だしく、田圃に濯ぐ水に窮し、土瓶に井戸水を入れて稲の根元に給せりと、ために作物尽く枯死し、収穫皆無の状態となり、本村民の多くはオボツコを食し、鈴江渡付近の砂子に薄貝を漁り、かろうじて飢餓を免れたりという。(「川内村史... 続きを読む

天保8年の干ばつ

天保8年(1837)夏、干ばつ打ち続くこと甚だしく、田圃に濯ぐ水に窮し、土瓶に井戸水を入れて稲の根元に給せりと、ために作物尽く枯死し、収穫皆無の状態となり、本村民の多くはオボツコを食し、鈴江渡付近の砂子に薄貝を漁り、かろうじて飢餓を免れたりという。(「川内村史... 続きを読む

天保6年の干ばつ・風雨

天保6年(1835)夏は大旱、秋は大雨のため、諸川洪水のため、農産物の被害は少なくなかった。 続きを読む

天保4年の干ばつ

天保4年(1833)、干害。4年から8年まで連続。(「徳島県史」による) 続きを読む

天保3年の干ばつ

天保3年(1832)6月17日~8月4日、干害、雨いっこうに降らず大いに難渋。(「兵助日記」による) 続きを読む

天保3年の干ばつ

天保3年(1832)5月下旬より雨6月17日まで、18日より天気46日目の8月4日夕立。この間に雨乞い。8月6日7ツ時大夕立、以後また天気、9月6日まで80日干。稲6、7分作。(「元木文書」による)/金ぴらへ貰い水、山で大火たき雨乞い。(「木頭村誌」による) 続きを読む

天保3年の干ばつ

天保3年(1832)5月下旬より雨6月17日まで、18日より天気46日目の8月4日夕立。この間に雨乞い。8月6日7ツ時大夕立、以後また天気、9月6日まで80日干。稲6、7分作。(「元木文書」による)/金ぴらへ貰い水、山で大火たき雨乞い。(「木頭村誌」による) 続きを読む

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