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719件のアーカイブスが見つかりました。

条件:徳島県 渇水

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昭和4年1月の少雨

昭和4年(1929)1月の雨量は10ミリ程度で、2月も28日の大量降雨を除けば20ミリ前後で、2ヶ月少雨が続いたため水不足になったところも出た。 続きを読む

昭和4年1月の少雨

昭和4年(1929)1月の雨量は10ミリ程度で、2月も28日の大量降雨を除けば20ミリ前後で、2ヶ月少雨が続いたため水不足になったところも出た。 続きを読む

昭和4年1月の少雨

昭和4年(1929)1月の雨量は10ミリ程度で、2月も28日の大量降雨を除けば20ミリ前後で、2ヶ月少雨が続いたため水不足になったところも出た。 続きを読む

昭和2年の干ばつ

昭和2年(1927)7月3日から8月1日までの30日間干天が続き、山田に亀裂が生じた。(長田八百三氏日記、横瀬町史等による) 続きを読む

昭和2年の干ばつ

昭和2年(1927)7月、大正2年以来の稀にみる大旱天で、7月16日より1週間荒田野村喜来の釜神社で祈祷が行われ、敬講社が結成された。 続きを読む

昭和2年の干ばつ

昭和2年(1927)7月~8月、30日間の干天で山田に亀裂が生じた。(「勝浦町前史」、「勝浦町後史」による) 続きを読む

昭和2年の干ばつ

昭和2年(1927)6月~7月、降雨量が甚だ少なく、7月初めの連続俄雨で農作業を終えることができた状態であった。/7月24日~26日、雨乞い。(「井内谷村史」による)/6月~8月、干。(「山城谷村史」による) 続きを読む

昭和2年の干ばつ

昭和2年(1927)6月~7月、干ばつ。(「徳島県災異誌」等による) 続きを読む

昭和2年の干ばつ

昭和2年(1927)6月は空梅雨で、猪尻の40町歩は田植えができず、飲料水も不足した。7月中頃からまた旱害が出始め、脇町公設消防組は、ガソリンポンプの手入れという名目で吉野川の水を約30分間、猪尻地区の水田に導水して給水したが焼け石に水。農家の中には、5斗入り... 続きを読む

昭和2年の干ばつ

昭和2年(1927)6月~8月、干ばつにより被害。(徳島気象台の記録による) 続きを読む

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