検索結果

719件のアーカイブスが見つかりました。

条件:徳島県 渇水

年代順で並び替える : |

昭和42年7月~10月の渇水

昭和42年(1967)7月~10月、少雨により、農産物に被害。 続きを読む

昭和42年7月~10月の干ばつ

昭和42年(1967)7月中旬から10月下旬にかけて、干ばつのため、徳島県内では鳴門市内の簡易水道が断水するなど農作物、果樹に被害が出た。徳島の月降水量は31.9ミリで平年の19%、9月の月降水量は55.4ミリで平年の22%でいずれも非常に少なかった。 続きを読む

昭和42年7月~10月の干ばつ

昭和42年(1967)7月中旬から10月下旬にかけて、干ばつのため、徳島県内では鳴門市内の簡易水道が断水するなど農作物、果樹に被害が出た。徳島の月降水量は31.9ミリで平年の19%、9月の月降水量は55.4ミリで平年の22%でいずれも非常に少なかった。 続きを読む

昭和42年7月~10月の干ばつ

昭和42年(1967)7月中旬から10月下旬にかけて、干ばつのため、徳島県内では鳴門市内の簡易水道が断水するなど農作物、果樹に被害が出た。徳島の月降水量は31.9ミリで平年の19%、9月の月降水量は55.4ミリで平年の22%でいずれも非常に少なかった。 続きを読む

昭和42年6月の渇水

昭和42年(1967)6月、空梅雨により、水稲に被害。 続きを読む

昭和42年の干ばつ

昭和42年(1967)6月、干ばつにより農作物被害。(徳島気象台の記録による) なお、市場町の干ばつは昭和43年以降一度も発生していない。これは、昭和30年4月より善入寺島畑地灌漑事業が進められたこと、同年に阿波用水第一期工事が完成したこと、同第二期工事が昭和... 続きを読む

昭和42年6月の干ばつ

昭和42年(1967)6月、梅雨入りは平年より1週間程遅れ、大きな雨もなく、徳島の降水量は47.5ミリ(平年の23%)で、気象台開設以来少雨第一位の記録となった。水稲を中心に干害が広がった。 続きを読む

昭和42年6月の干ばつ

昭和42年(1967)6月、梅雨入りは平年より1週間程遅れ、大きな雨もなく、徳島の降水量は47.5ミリ(平年の23%)で、気象台開設以来少雨第一位の記録となった。水稲を中心に干害が広がった。 続きを読む

昭和42年6月の干ばつ

昭和42年(1967)6月、梅雨入りは平年より1週間程遅れ、大きな雨もなく、徳島の降水量は47.5ミリ(平年の23%)で、気象台開設以来少雨第一位の記録となった。水稲を中心に干害が広がった。 続きを読む

昭和37年の干ばつ

昭和37年(1962)9月~10月、干害により阿波郡を中心として吉野川北岸で農作物に被害。(徳島気象台の記録による) 続きを読む

1 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 72