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2494件のアーカイブスが見つかりました。

条件: 地震・津波

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応永14年の地震

応永14年(1407)12月4日、地震。 続きを読む

康暦2年の地震

康暦2年(1380)か康暦3年(1381)の秋か冬、高岡郡に地震あり、多く家倒れ、人死ぬ。/史料掲載:「八幡荘伝承記」 続きを読む

応安6年/文中2年の地震

応安6年/文中2年(1373)7月10日、大地震。(神恵院蔵の「弘化録」による) 続きを読む

応安6年/文中2年の地震

応安6年/文中2年(1373)7月10日、大地震。(「讃岐国大日記」による) 続きを読む

康安元年/天平16年の地震

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康安元年/正平16年(1361)7月24日、海部郡雪の港(由岐港)の1,700戸がことごとく海に沈み、在所の僧俗男女牛馬犬鶏残らず海底の藻屑となった。鳴門の潮が涸れたと伝えられている。 続きを読む

康安元年/正平16年の地震

康安元年/正平16年(1361)7月24日、南海道沖の大地震と海嘯で、海部郡雪の港(由岐)の1,700戸がことごとく海に沈み、在所の男女牛馬犬?海の藻屑となる。(「太平記」による) 続きを読む

康安元年/正平16年の地震

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康安元年/正平16年(1361)7月24日、南海道大地震、海部郡の雪(由岐)の湊1,700戸海に沈む。(「徳島県史」による)(ただし、半田町では地震により大きな被害を受けたという記録はない。) 続きを読む

康安元年/正平16年の地震

康安元年/正平16年(1361)6月24日、近畿地方に強い地震あり、摂津、阿波、土佐には津波が襲う。/史料掲載:「南路志」、「皆山集」 続きを読む

康安元年/正平16年の地震

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康安元年/正平16年(1361)6月24日、南海道沖の大地震と海嘯で、海部郡雪の湊(由岐港)の1,700戸がことごとく海に沈み、在所の僧俗男女牛馬犬雞残らず海の藻屑となり、鳴門の潮が涸れたと伝えられている。(「参考太平記」による) 続きを読む

康安元年/正平16年の地震

康安元年/正平16年(1361)6月24日、紀伊半島沖を震源とするM8.4の大地震により、大阪の四天王寺、京都の東寺、奈良の薬師寺、和歌山の熊野神社が大被害を受けた。また、津波により、大阪、高知、徳島沿岸に大きな被害が出た。太平記によると、徳島の由岐で1,70... 続きを読む

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