検索結果

2494件のアーカイブスが見つかりました。

条件: 地震・津波

年代順で並び替える : |

昭和30年の地震

昭和30年(1955)7月27日、那賀川上流を中心に震度5の地震があった。死者1人、山崩れ、道路破損などの被害があった。(「徳島県災異誌」、「徳島県史」、「徳島県史料年表」、「吉野川」、「松島町史」等による) 続きを読む

昭和28年の地震

昭和28年(1953)7月30日、地震により、松山で震度4。中山町でも被害があったと思われる。 続きを読む

昭和28年の地震

昭和28年(1953)7月30日、地震。松山で震度4。 続きを読む

昭和28年の地震

昭和28年(1953)7月30日、安芸灘地震。 続きを読む

昭和27年の地震

昭和27年(1952)11月5日2時1分、カムチャッカ半島でM8.2の地震が発生した。土佐清水では6時20分に津波の第一波を、9時41分に103cm、18時55分に100cm、20時30分に112cmを観測した。 続きを読む

昭和27年の地震

昭和27年(1952)11月5日2時1分、カムチャッカ半島でM8.2の地震が発生した。土佐清水では6時20分に津波の第一波を、9時41分に103cm、18時55分に100cm、20時30分に112cmを観測した。 続きを読む

昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)12月24日午前4時、南海地震が発生。震度5の震動に驚いて屋外に飛び出した人々は、連続する地震に津波の来襲を怖れて、取る物もとりあえず近くの山や台地の寺や学校に避難した。4時40分第一波、5時第二波、5時20分第三波と津波は三度来襲したが... 続きを読む

昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)12月21日午前4時20分、大地震があった。時計は止まり、電灯が消えた。勝浦、那賀、海部地方の海岸では津波を伴い被害が大きかった。余震は翌年3月まで続いた。 続きを読む

昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)12月21日午前4時過ぎ、南海地震が発生した。鷲敷町の震度は5で、町民のほとんどが屋外に飛び出し、畑や竹藪などで夜を明かした。幸い町内では人畜の被害も、火災の発生もなかったが、屋根瓦が落ちたり、道路等の欠潰があった。 続きを読む

昭和21年の南海地震

image

昭和21年(1946)12月21日午前4時19分に発生した南海道地震及びそれに伴う津波により、牟岐町は安政の津波以来の災禍をこうむった。被害は、住家の流失109戸、倒壊265戸、死者52名、重傷9名、船舶の流失91隻、田畑の流失40町、浸水46町、橋梁の流失6... 続きを読む

1 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 250