検索結果

2494件のアーカイブスが見つかりました。

条件: 地震・津波

年代順で並び替える : |

享禄4年の地震

享禄4年(1531)、地震。 続きを読む

享禄4年の地震

享禄4年(1531)、地震。(「伊予温故録」による) 続きを読む

享禄4年の地震

享禄4年(1531)、大地震により、悉く湯桁が埋まった。河野通直命じて、湯桁を改築した。(「伊予温故録(温泉伝記)」による)10月、河野通直、道後温泉の浴槽を改造した。(「伊予史年表(伊予金石文)」による) 続きを読む

享禄4年の地震

享禄4年(1531)、地震。(「伊予温故録」による) 続きを読む

享禄4年の地震

享禄4年(1531)、地震により、道後温泉の湯桁埋没。 続きを読む

永正9年の津波

永正9年(1512)8月4日、津波。ただし、この日は地震も風水害もなく、あるいは外国地震による津波か。「宍喰浦旧記」には「八月洪浪入みち右所の分残らず流失いたし候、其節所の城山へにげ上がる者数十人なり、南の橋より向の町分も残らず流失、然れども此所は山近故多くの... 続きを読む

永正9年の津波

永正9年(1512)8月4日に宍喰浦を襲った津波では、多くの人的被害を出したことが「震潮記」に記録されているが、これ以外には確認されていないため、「幻の津波」とされている。本研究では、永正津波の原因が海底地すべりであると仮定し、海底地形調査により地すべり地形を... 続きを読む

永正9年の津波

永正9年(1512)8月4日、海部郡宍喰浦は津波被害を受けた。この日、近国の地震や風水害もないので、外国地震による津波かもしれない。「海部郡誌」には「宍喰浦旧記に記したる主文を掲げるが、後世の作であり、旁々全部正確なものとは信じがたい、人数なども余り多過ぎるよ... 続きを読む

永正9年の津波

image

永正9年(1512)8月4日、幻の津波。宍喰で3,700余人の死者を出したと地元の記録にあるが、他の地では記録が見つかっていないため「幻の津波」とされている。(「宿命の浅川港」による) 続きを読む

永正9年の津波

image

永正9年(1512)8月4日、津波が宍喰を襲い、宍喰浦で3,700余人の犠牲者が出て、1,500余人は助かったという。この時代には、城や宍喰の中心は現在の正梶の地にあったが、津波により街が壊滅したため、その後現在の愛宕山に城を移したと言われている。なお、この永... 続きを読む

1 211 212 213 214 215 216 217 218 219 220 221 250