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条件: 地震・津波

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慶長元年の地震

慶長元年(1596)閏7月12日、大地震により、薬師寺(余土村)の本堂、仁王門が崩れたと言い伝えられている。(「伊予温故録(薬師寺記録)」による) (註)大日本地震史料には「豊後地大に震ひ、府内近傍は津波の襲う所となり、瓜生島の大部沈下して海水に被はれ、死者7... 続きを読む

慶長元年の地震

慶長元年(1596)閏7月12日、地震が長く続く。(「庄屋記録」、「讃岐国大日記」、「高松藩記」による) 続きを読む

文禄5年の地震

文禄5年(慶長元年)(1596)閏7月9日、中央構造線を震源とする地震。慶長伊予地震。東予では、「密林山徳蔵寺由来記」によると、広江村の徳蔵寺があった場所が地震により地盤沈下して低湿地になったため、土地の高燥な現在地に集団移転と記されている。また、「小松邑史」... 続きを読む

慶長元年の地震

慶長元年(1596)7月12日、豊後の地大いに震い、府内近傍は津波の襲う所となった。瓜生島の大部は沈下して海水に被われ、死者708人を出した。(「大日本地震史料」による)松山市余土の薬師寺では、大地震により、本堂仁王門が崩れたと伝えられている。(「伊予温故録(... 続きを読む

慶長元年の地震

慶長元年(1596)7月12日、地震。 続きを読む

慶長元年の地震

慶長元年(1596)7月12日夜、讃岐に大地震。(「讃岐小史」よる) 続きを読む

慶長元年の地震

慶長元年(1596)7月12日、M6.9の地震により、別府湾の瓜生島が沈没、大津波で死者708人。この地域でも震害があった。(「愛媛県気象史料」、「愛媛県土地保全資料」等による) 続きを読む

慶長元年の地震

慶長元年(1596)7月12日、豊後を震源とするM7.0の地震により、伊予薬師堂(松山市余土)の本堂、仁王門が倒れる。 続きを読む

慶長元年の地震

慶長元年(1596)7月12日夜、大地震あり、山崩れ、地割れ、水湧き出る。(神恵院蔵の「弘化録」による) 続きを読む

慶長元年の地震

慶長元年(1596)7月12日、地震(M7.0)により、伊予薬師堂(松山市余土)の本堂・壬生門倒れる。 続きを読む

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