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2494件のアーカイブスが見つかりました。

条件: 地震・津波

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文化9年の地震

文化9年(1812)、M6.8の地震。(「災害の歴史」、「愛媛社会経済年表」、その他郷土資料による) 続きを読む

文化9年の地震

文化9年(1812)、地震。(「川之江村大庄屋役用記」による) 続きを読む

文化9年の地震

文化9年(1812)、土佐で地震があり、家屋などへの被害があった。 続きを読む

文化5年の地震

文化5年(1808)12月4日、紀伊半島沖でM7.6の地震、東洋町で震度3、津波高1mと推定。 続きを読む

文化5年の津波

文化5年(1808)10月17日、紀伊半島南部から四国の阿波・土佐にかけての沿岸で、異常な潮の差し引きが見られた。特に被害が出なかったため被害地震や津波のリストには登場しなかったが、関係史料を総合してみると、かなり広域の津波を伴った地震であった可能性が高い。「... 続きを読む

寛政元年の地震

寛政元年(1789)5月、大地震、船原下池堤防くずれる。(「庄屋記録」、「讃岐国大日記」、「高松藩記」による) 続きを読む

寛政元年の土砂災害

寛政元年(1789)4月17日、阿波地震により、福井村福原(現阿南市)で山や谷が崩れ、川の水が3日間濁り流れた。多くの川淵、土手、田地一面が割れた。また、富岡町(現阿南市)権現山の南三畳敷の岩が抜けて、西池田野神の前に止まったという落石・崩落が発生した。 続きを読む

寛政元年の地震

寛政元年(1789)4月16日、土佐、阿波、備前地強く震い、鳥取、広島も震う。(「日本地震資料」による)/4月16日夜9ツ時、大地震により当村の井利両方こける。御国中同断疼多くあり田地悉くわれる。石垣くずれ滝悉くくずれ山われる。(「三岐田町史-正方私記」による... 続きを読む

寛政元年の地震

寛政元年(1789)4月16日、土佐、阿波、備前地強く震い、鳥取、広島も震う。(「日本地震資料」による)/4月16日夜9ツ時、大地震により当村の井利両方こける。御国中同断疼多くあり田地悉くわれる。石垣くずれ滝悉くくずれ山われる。(「三岐田町史-正方私記」による... 続きを読む

寛政元年の地震

寛政元年(1789)4月16日夜、土佐、阿波、備前など広い地域が地震が起こった。「徳島県自然災害誌」によれば、由岐、富岡などの徳島県内の東南部では地震によって土蔵、井利、石垣などの建造物が崩れる被害があり、川緣の田地では地割れが起き泥水が噴き出すなどの液状化を... 続きを読む

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