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条件: 地震・津波

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安政元年の南海地震

安政元年(1854)、南海地震により、香北町の白川、佐賀町の伊予木川、仁淀村の長者川、土佐清水の三崎川で河川閉塞が起こり、新湖が出現した。 続きを読む

安政元年の南海地震

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安政元年(1854)、南海地震が発生した。海陽町宍喰に現存する古文書「震潮記」には安政南海地震による約1年間に及ぶ余震の記録が残されている。この研究では、「震潮記」をもとに、安政南海地震の余震特性を考察している。 続きを読む

安政元年の南海地震

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安政元年(1854)、南海地震津波により、土佐市宇佐町では家屋がほとんど流失し、70余人の死者を出した。宇佐町は宇佐湾奥の漁村集落であるが、宇佐湾の津波危険度は、宇佐湾の西側に東西12kmに拡がる浦ノ内湾の今度の開発や地形変化によって大きくなる可能性もある。こ... 続きを読む

安政元年の地震

安政元年(1854)、大地震。七日七夜の間、天地震動し、多大の損害を与えた。 続きを読む

安政元年の地震

安政元年(1854)、吉野川で大地震。 続きを読む

安政元年の南海地震

安政元年(1854)、M8.4の東海・東南海・南海連動型地震。震源は阿波・紀伊沖。約32時間前に浜名湖沖を震央とする安政東海地震が発生。津波は土佐で11m、須崎で8.5m。(地震調査研究推進本部「高知県に被害を及ぼした主な地震」等による) 続きを読む

安政元年の地震

安政元年(1854)、大地震、津波、人家倒壊300余。(海部被害大)(徳島県の災害) 続きを読む

安政元年の地震

安政元年(1854)、大地震があった。今日に伝えるところでは、震動は数日に及び、人心は安まらず、人々は竹やぶに仮小屋を設け、夜具、炊事用品を運んで一家難を避けたという。 続きを読む

安政元年の南海地震

嘉永7年(1854)の南海地震で、地震後に火災が発生したが、津波を心配してみな山に逃げたため宿毛の町が焼けた。(「宿毛市史」による)地震後には火の始末をしなければならないことを教えている。 続きを読む

安政元年の南海地震

安政元年(1854)、地震が発生し、津波が襲来した。香川県では香西地区で満潮の際、潮位が平常より1尺余(0.3m)高くなった。 続きを読む

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