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2494件のアーカイブスが見つかりました。

条件: 地震・津波

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慶長元年の地震

慶長元年(1596)7月12日夜、大地震あり、山崩れ、地割れ、水湧き出る。(神恵院蔵の「弘化録」による) 続きを読む

文禄5年の地震

文禄5年(慶長元年)(1596)閏7月9日、中央構造線を震源とする地震。慶長伊予地震。東予では、「密林山徳蔵寺由来記」によると、広江村の徳蔵寺があった場所が地震により地盤沈下して低湿地になったため、土地の高燥な現在地に集団移転と記されている。また、「小松邑史」... 続きを読む

慶長元年の地震

慶長元年(1596)閏7月12日、地震。各地で山崩れ。(「香川県政史年表」、「香川用水史」、白鳥町広報・資料による) 続きを読む

慶長元年の地震

慶長元年(1596)閏7月12日、大地震により、薬師寺(余土村)の本堂、仁王門が崩れたと言い伝えられている。(「伊予温故録(薬師寺記録)」による) (註)大日本地震史料には「豊後地大に震ひ、府内近傍は津波の襲う所となり、瓜生島の大部沈下して海水に被はれ、死者7... 続きを読む

慶長元年の地震

慶長元年(1596)閏7月12日、地震が長く続く。(「庄屋記録」、「讃岐国大日記」、「高松藩記」による) 続きを読む

慶長2年の地震

慶長2年(1597)、M6.9の地震により、別府で死者40人。この地域でも震害があった。(「愛媛県気象史料」、「愛媛県土地保全資料」等による) 続きを読む

慶長9年の地震

慶長9年(1604)、地震。室戸岬と潮岬の中間沖合が震源地。 続きを読む

慶長9年の地震

慶長9年(1604)、M7.9の東海・東南海・南海連動型地震。大津波で、房総半島から土佐にかけて被害甚大。宍倉から室戸岬にかけて死者数千人。(「東洋町地域防災計画」平成28年12月による) 続きを読む

慶長9年の地震

慶長9年(1604)、大地震により、三好郡で災害。 続きを読む

慶長9年の地震

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慶長9年(1604)の地震により、鞆浦で波高10丈(約30m)の津波があったという記録が残っている。 続きを読む

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