検索結果

2494件のアーカイブスが見つかりました。

条件: 地震・津波

年代順で並び替える : |

昭和35年のチリ地震津波

昭和35年(1960)5月22日にチリで発生した地震による津波が、24日午前6時半頃から御荘湾沿岸を襲った。10分ごとに高さ2mの津波が押し寄せ、真珠貝養殖筏が流された。同日午後6時20分頃の満潮時には、再び干満差およそ4mの大津波が約40分間にわたって襲来し... 続きを読む

昭和35年のチリ地震津波

昭和35年(1960)5月23日4時11分頃、南米のチリ沖で大地震が発生し、津波が24時間後に日本の太平洋岸に来襲した。本県に津波の第一波が来たのは、高知(桂浜)が24日3時43分、土佐清水が3時35分であった。10時頃までに最大全振幅2~3mの津波が数回来襲... 続きを読む

昭和35年のチリ地震津波

昭和35年(1960)5月24日早朝、南米チリの中部沖の大地震によって起こった大津波が日本の太平洋岸一帯を襲った。第一波は高知市桂浜で3時43分、土佐清水で3時35分に観測し、津波の高さは須崎湾を最高とし、土佐清水、甲浦等で2~2.5m、桂浜で1.6m程度であ... 続きを読む

昭和36年の地震

昭和36年(1961)2月27日3時10分、宮崎県沖でM7.0の地震が発生した。津波の第一波は、土佐清水で3時43分に26cm、高知で3時53分に5cmを観測した。最大全振幅は、土佐清水で4時18分に95cm、高知で5時52分に17cmであった。 続きを読む

昭和36年の日向灘地震

昭和36年(1961)2月27日3時11分頃、日向灘を震源とする強震あり。高知・清水の震度は3で、清水では最大波高1mの津波を観測した。被害なし。(「渡川改修四十年史」による) 続きを読む

昭和36年の地震

昭和36年(1961)2月27日3時10分、宮崎県沖でM7.0の地震が発生した。津波の第一波は、土佐清水で3時43分に26cm、高知で3時53分に5cmを観測した。最大全振幅は、土佐清水で4時18分に95cm、高知で5時52分に17cmであった。 続きを読む

昭和37年の地震

昭和37年(1962)1月4日午後1時35分、紀伊水道南部を震源地とする地震があり、徳島の震度は4を記録した。 続きを読む

昭和37年の地震

昭和37年(1962)1月4日、紀伊水道を震源とする地震により、徳島の震度4。(「徳島県災異誌」等による) 続きを読む

昭和39年の地震津波

昭和39年(1964)3月28日、アラスカ湾を震源とするM8.4の地震により、御荘湾内で真珠筏に軽微な被害が出た。 続きを読む

昭和39年の地震

昭和39年(1964)11月9日2時56分頃、高知県中部山地で震度3の地震発生。深さ20km。(「渡川改修四十年史」による) 続きを読む

1 231 232 233 234 235 236 237 238 239 240 241 250