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2494件のアーカイブスが見つかりました。

条件: 地震・津波

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昭和16年の地震

昭和16年(1941)11月19日、地震。宇和島で震度4、南予一帯に多少の被害あり。 続きを読む

昭和16年の地震

昭和16年(1941)11月19日、地震(M7.2)により、四国西海に津波があり、波高1m。 続きを読む

昭和16年の日向灘地震

昭和16年(1941)11月19日0時46分、宮崎県沖でM7.4の日向灘地震が発生した。宮崎、大分、四国南西部沿岸に全振幅約1mの津波が来襲した。土佐清水では2時5分に第一波52cmを記録した。 続きを読む

昭和16年の地震

昭和16年(1941)11月19日、日向灘を震源とするM7.0の地震により、小津波があった。 続きを読む

昭和17年の地震

昭和17年(1942)2月22日、八幡浜港外を震源とする地震により、八幡浜に小津波あり、小船3艘破損。 続きを読む

昭和18年の地震

昭和18年(1943)9月10日、鳥取大地震。(高松気象台の資料による) 続きを読む

昭和19年の東南海地震

昭和19年(1944)、東南海地震による津波の際、土佐清水港の検潮所では振幅0.3mを超える津波が12時間以上継続し、最大波が地震発生から4時間後に生じた。この研究では、南海トラフ沿いで発生する地震による四国南部沿岸における津波継続特性を数値解析により検討して... 続きを読む

昭和19年の東南海地震

昭和19年(1944)、東南海地震による津波の際、土佐清水港の検潮所では振幅0.3mを超える津波が12時間以上継続し、最大波が地震発生から4時間後に生じた。この研究では、南海トラフ沿いで発生する地震による四国南部沿岸における津波継続特性が数値解析により検討され... 続きを読む

昭和19年の東南海地震

昭和19年(1944)12月7日13時35分、熊野灘でM8.0の東南海地震が発生した。津波は熊野灘沿岸で波高6~8m、所により10mに達した。土佐清水では14時29分に第一波22cmを記録した。 続きを読む

昭和19年の東南海地震

昭和19年(1944)12月7日、東南海沖地震。有感範囲は関東、北陸から中国東半、四国に及び、高知の震度は4であった。震動が長く、人々は戸外へ飛び出した。(「渡川改修四十年史」による) 続きを読む

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