検索結果

918件のアーカイブスが見つかりました。

条件:高知県 地震・津波

年代順で並び替える : |

文化9年の地震

文化9年(1812)3月10日晩五つ時(午後8時)、大地震、その夜度々揺れる。浦辺は逃げる者多く、騒動する。(北川村名本新井来助の日記による) 続きを読む

文化9年の地震

文化9年(1812)3月10日戌上刻(20時)、地震甚だしく、未曾有のことであった。幡多や中村では御城下よりも格別に強かった。翌日までに11度余震が起こり、その後も度々地震は発生した。(「宮地日記」による)安芸郡史考には「浦辺はやめへ逃げる者多く騒動する」と記... 続きを読む

文化9年の地震

文化9年(1812)3月10日、伊予松山を中心とする強い地震あり、土佐は家屋に小被害あり、余震が3月下旬まで続く。/史料掲載:「燧袋」、「新井来助日記」、「森沢保如家文書」、「津野山異談続編」、「香北町史」 続きを読む

文化9年の地震

文化9年(1812)3月10日戌上刻(20時)、県西部で地震強し。高知城の石垣も崩れる。(「宮地日記」、「津野山異談続編」による) 続きを読む

文化9年の地震

文化9年(1812)3月10日、地震により、山へ逃げる者多し。(「高知県災害異誌」による) 続きを読む

文化9年の地震

文化9年(1812)、土佐で地震があり、家屋などへの被害があった。 続きを読む

文化5年の地震

文化5年(1808)12月4日、紀伊半島沖でM7.6の地震、東洋町で震度3、津波高1mと推定。 続きを読む

寛政元年の地震

寛政元年(1789)4月16日、地震、多少被害あり。(「日本地震資料」による)室津湊番役久保野家記録には「夜九ツ時(24時)南の方より大地震致し町々石垣等崩れ、所により地割れ申候処も有り、人々立出で汐の干満は如何かと唯うろうろとして居申候処格段の事もこれなく夜... 続きを読む

寛政元年の地震

寛政元年(1789)4月16日、地震、多少の被害あり。(「高知県災害異誌」による) 続きを読む

寛政元年の地震

寛政元年(1789)4月16日夜9ツ時、大地震により、土壁や石垣など所々崩れた。(「北川文書」による)この時、近畿、四国、瀬戸内に広く被害あり。 続きを読む

1 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 92