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918件のアーカイブスが見つかりました。

条件:高知県 地震・津波

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昭和21年の南海地震

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昭和21年(1946)の南海地震で、須崎市の家族が衣服を探して身につけているうちに時間が経過し、逃げる途中の老母と子供2人は津波に流されて離ればなれになり、長女が津波の犠牲者になった。(「海からの警告」による)地震後は津波に備えて一刻も早く逃げることを伝えてい... 続きを読む

昭和21年の南海地震

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昭和21年(1946)、南海道沖を震源とする地震により、須崎湾は津波の被害を受けた。この論文では、須崎湾を対象として、数値計算を応用した水理模型実験を行うことにより、湾内の津波波形では波のピークが分裂し複数のピークが出現すること、湾口部のはく離によって渦が生じ... 続きを読む

昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)、M8.0の南海地震。震源域は潮岬沖。高知県全体で死者・行方不明679人、家屋流失500棟以上。甲浦は津波で軒先近くまで浸水し、1m沈下。野根では津波の被害はなかったものの、揺れによる家屋の倒壊が著しく、939戸のうち全壊96戸、半壊43... 続きを読む

昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)12月21日午前4時15分、南海地震が発生し、ついで津波が押し寄せた。安芸郡では死者30人、行方不明5人、負傷906人、倒壊家屋3,030戸、半壊家屋1,204戸、流失家屋8戸、浸水家屋700戸、道路決壊7箇所、船舶流失90隻であり、被害... 続きを読む

昭和19年の東南海地震

昭和19年(1944)12月7日13時35分、熊野灘でM8.0の東南海地震が発生した。津波は熊野灘沿岸で波高6~8m、所により10mに達した。土佐清水では14時29分に第一波22cmを記録した。 続きを読む

昭和19年の地震

昭和19年(1944)12月7日、地震。 続きを読む

昭和19年の東南海地震

昭和19年(1944)12月7日、東南海沖地震。有感範囲は関東、北陸から中国東半、四国に及び、高知の震度は4であった。震動が長く、人々は戸外へ飛び出した。(「渡川改修四十年史」による) 続きを読む

昭和19年の東南海地震

昭和19年(1944)12月7日13時35分、熊野灘でM8.0の東南海地震が発生した。津波は熊野灘沿岸で波高6~8m、所により10mに達した。土佐清水では14時29分に第一波22cmを記録した。 続きを読む

昭和19年の東南海地震

昭和19年(1944)12月7日13時36分、熊野灘を震源とする東南海沖地震(M8.3)。高知で震度4。 続きを読む

昭和19年の東南海地震

昭和19年(1944)、東南海地震による津波の際、土佐清水港の検潮所では振幅0.3mを超える津波が12時間以上継続し、最大波が地震発生から4時間後に生じた。この研究では、南海トラフ沿いで発生する地震による四国南部沿岸における津波継続特性を数値解析により検討して... 続きを読む

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