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条件:香川県 地震・津波
平成7年(1995)1月17日午前5時46分、地震が発生した。三木町では震度4を記録し、棚から物が落下したり、壁にひび割れが生じる被害が発生したが、大災害には至らなかった。 続きを読む
平成7年(1995)1月17日午前5時46分頃、M7.2、高松で震度4の阪神大震災が発生した。高松では、ビルの窓ガラスなどの一部に損傷があった程度であった。 続きを読む
昭和21年(1946)12月21日午前4時19分に大地震があり、津波が発生した。香川県では大川郡東部で被害が大きかった。海岸部に比べて、山野部では損害が割合に軽かった。 続きを読む
昭和21年(1946)12月21日、潮岬の南南西沖数十kmの海底を震源とする南海道大地震が起こり、大津波を生じ、紀伊水道の両側沿岸並びに土佐湾の沿岸は大災害を被った。地震及び津波による死者は16県にわたり、倒壊家屋は22県にわたる広範囲にしょうじたことから、こ... 続きを読む
昭和21年(1946)12月21日午前4時19分、南海大地震により、屋根瓦の崩落、灯籠・墓石の倒壊、地割れなどが物凄かった。(多度津測候所・高松気象台・香川県の調査統計書、誉水村議事録等による) 続きを読む
昭和21年(1946)12月21日夜半、大地震が起こり、家屋が倒れ、道路が破損し、鳥居や石灯籠等が倒れた。氷上の堀切池の堤防が下の方で50~60m程東西に崩れた。決壊寸前で大事には至らず、死傷者、家屋の流失もなかった。 続きを読む
昭和21年(1946)12月21日4時19分頃、南海大地震が発生した。香川県内の被害は死者52人、負傷者273人、家屋の全壊608戸、半壊2,409戸であった。また、塩田でも浸水、堤防決壊・亀裂等の被害があり、地盤沈下による被害も多かった。(気象庁「気象要覧」... 続きを読む