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547件のアーカイブスが見つかりました。

条件:徳島県 地震・津波

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昭和30年の剣山地震

昭和30年(1955)7月27日午前10時20分頃、かなり強い地震が起こった。徳島測候所の発表によると、震度4、震源地は剣山周辺の那賀川上流付近であった。 続きを読む

昭和30年の山崩れ

昭和30年(1955)7月27日、徳島県南部地震により、宮浜村、平谷村、木頭村、上木頭村で山・崖崩れが随所で発生し、死者1人、負傷者8人の被害が出た。 続きを読む

昭和30年の地震

昭和30年(1955)7月27日、那賀川上流で地震。(「徳島県災異誌」等による) 続きを読む

昭和30年の地震

昭和30年(1955)7月27日午前10時21分頃、那賀川上流を中心に震度5の地震があった。震源地付近では死傷者も出た。 続きを読む

昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)12月24日午前4時、南海地震が発生。震度5の震動に驚いて屋外に飛び出した人々は、連続する地震に津波の来襲を怖れて、取る物もとりあえず近くの山や台地の寺や学校に避難した。4時40分第一波、5時第二波、5時20分第三波と津波は三度来襲したが... 続きを読む

昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)12月21日午前4時20分、大地震があった。時計は止まり、電灯が消えた。勝浦、那賀、海部地方の海岸では津波を伴い被害が大きかった。余震は翌年3月まで続いた。 続きを読む

昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)12月21日午前4時23分頃、大地震が起こり、約2分間の震動が続いた。松茂村でも、著しい水平動により外に出ても立っていられない程で、怪音とともに家は揺れた。屋根瓦は落ち、竹やぶの付近で揺れ止むのを待っていると、青白い電光が走った。第一震が... 続きを読む

昭和21年の南海地震

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昭和21年(1946)12月21日、南海道地震に伴う津波により、牟岐町の被害は住家の流失109戸、倒壊265戸、死者52人、重傷9人、船舶の流失91隻、田畑の流失40町、浸水46町、橋梁の流失6箇所などに及んだ。牟岐町では南海道大地震・大津波から50周年にあた... 続きを読む

昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)12月21日、南海大地震。徳島で震度5となり、建物、道路などに被害があった。徳島県下の被害は死者202人、行方不明258人、家屋全壊602戸、半壊914戸に及び、吉野川下流一帯に地盤沈下が起こった。(「徳島県災異誌」、「徳島県史」、「徳島... 続きを読む

昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)12月21日、潮岬の南南西沖数十kmの海底を震源とする南海道大地震が起こり、大津波を生じ、紀伊水道の両側沿岸並びに土佐湾の沿岸は大災害を被った。地震及び津波による死者は16県にわたり、倒壊家屋は22県にわたる広範囲に生じたことから、この地... 続きを読む

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