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547件のアーカイブスが見つかりました。

条件:徳島県 地震・津波

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宝永4年の地震

宝永4年(1707)、大地震、津波、富士山噴火(徳島県の災害)。 続きを読む

宝永2年の地震

宝永2年(1705)、那賀郡大地震、津波。(「那賀郡教育史」による) 続きを読む

宝永2年の地震

宝永2年(1705)、那賀郡で大地震、津波あり。(「那賀郡教育史」による) 続きを読む

宝永2年の地震

宝永2年(1705)、那賀郡大地震、津波。(「那賀郡教育史」による) 続きを読む

宝永2年の地震

宝永2年(1705)、那賀郡大地震、津波。 続きを読む

元禄16年の地震

元禄16年(1703)、四海大地震7日7夜続く。(ただし、半田町では地震により大きな被害を受けたという記録はない。) 続きを読む

寛永4年の地震

寛永4年(1627)10月4日、地震と津波。(「阿波志」による)(ただし、半田町では地震により大きな被害を受けたという記録はない。) 続きを読む

慶長9年の地震

慶長9年(1604)12月16日、地震。震源は今村博士によれば、南海道沖と東海道沖の二元なりという。地震は甚だしくなかったようであるが、津波は関東より九州東岸に及び、四国でも津波による被害が甚だしかった。阿波鞆浦では浪高10丈、死者100人余、宍喰では死者1,... 続きを読む

慶長9年の地震

慶長9年(1604)12月16日午後8時頃、房総半島東沖と室戸岬沖の2つを震源としたM7.9の地震が同時に起き、大津波による被害が犬吠岬から九州に至る太平洋沿岸に及んだ。徳島県では宍喰で1,500余名の犠牲者を出す被害となった。 続きを読む

慶長9年の地震

慶長9年(1604)12月16日、宍喰浦で辰半刻(午前8時頃)より申上刻(午後3時頃)にかけて大地震が起こり前代未聞の大変であった。酉上刻(午後5時半頃)月の出の頃より大波海底すさまじく惣所中の泉よりいず湧き出るところ2丈(約6m)余上り、その外地さけ泥水湧き... 続きを読む

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