検索結果

2155件のアーカイブスが見つかりました。

条件: 土砂災害

年代順で並び替える : |

昭和47年の台風9号

昭和47年(1972)7月24日、台風9号が高知県西部をかすめて宮崎・大分県境に上陸した。道路5箇所、がけ崩れ4箇所の被害が出た。3戸13名が避難した。筏津ダムの放水(3,620トン)が行われた。 続きを読む

昭和47年の台風9号

昭和47年(1972)7月23日20時頃、台風9号が大分県南東岸に上陸し、日本海西部を北上した。この台風は四国はるか南海上を通過したため被害は軽微であったが、各地に大雨をもたらした。総降水量は日早632ミリ、剣山505ミリ、木頭363ミリであった。被害は家屋の... 続きを読む

昭和47年の台風9号

昭和47年(1972)7月23日、台風9号のため、警戒水位を超えた。被害は県道で崩土3箇所に及んだ。 続きを読む

昭和47年の台風9号

昭和47年(1972)7月23日、台風9号が接近し、翌24日に国道56号柏付近で土砂崩れが発生。 続きを読む

昭和47年の台風9号

昭和47年(1972)7月23日20時頃、台風9号が大分県南東岸に上陸し、日本海西部を北上した。この台風は四国はるか南海上を通過したため被害は軽微であったが、各地に大雨をもたらした。総降水量は日早632ミリ、剣山505ミリ、木頭363ミリであった。被害は家屋の... 続きを読む

昭和47年の台風9号

昭和47年(1972)7月23日20時頃、台風9号が大分県南東岸に上陸し、日本海西部を北上した。この台風は四国はるか南海上を通過したため被害は軽微であったが、各地に大雨をもたらした。総降水量は日早632ミリ、剣山505ミリ、木頭363ミリであった。被害は家屋の... 続きを読む

昭和47年7月の大雨

昭和47年(1972)7月10日~13日、低気圧の東進により梅雨前線の活動が活発となり、大雨となった。最多雨域は剣山南東斜面の日早で総降水量617ミリ、木頭459ミリ、北川533ミリ、富岡328ミリ、徳島193ミリであった。被害は家屋の全壊1戸、半壊1戸、床上... 続きを読む

昭和47年7月の大雨

昭和47年(1972)7月10日~13日、低気圧の東進により梅雨前線の活動が活発となり、大雨となった。最多雨域は剣山南東斜面の日早で総降水量617ミリ、木頭459ミリ、北川533ミリ、富岡328ミリ、徳島193ミリであった。被害は家屋の全壊1戸、半壊1戸、床上... 続きを読む

昭和47年7月の大雨

昭和47年(1972)7月10日~13日、低気圧の東進により梅雨前線の活動が活発となり、大雨となった。最多雨域は剣山南東斜面の日早で総降水量617ミリ、木頭459ミリ、北川533ミリ、富岡328ミリ、徳島193ミリであった。被害は家屋の全壊1戸、半壊1戸、床上... 続きを読む

昭和47年の繁藤災害

image

昭和47年(1972)7月5日、繁藤大崩壊、前線による集中豪雨。(「吉野川事典」、「馬路川洪患志」、「辻風土記」、「三好郡志」等による)(吉野川の災害史年表) 続きを読む

1 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 216