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2155件のアーカイブスが見つかりました。

条件: 土砂災害

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昭和51年の台風17号

昭和51年(1976)9月、台風17号により、大川村のつえ谷で崩壊が多発し、多量の土砂が吉野川本流に流出した。この土砂によって高知県の既設堰堤が被害を受け、吉野川直上流の高藪発電所の敷地近くまで本流水位が上昇した。この時の崩壊土量は11.7万立米と推定されてい... 続きを読む

昭和51年の台風6号

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昭和51年(1976)8月23日、台風6号に伴う豪雨により、木屋平村川井地区で山崩れが発生し、少年が生き埋めになった。救援活動中に再度山津波が起こり、消防職員3人と消防団員1人が殉職した。川井には殉職碑が建っている。 続きを読む

昭和51年7月の大雨

昭和51年(1976)7月19日から20日かけて、熱帯低気圧により梅雨前線の活動が活発になり、大雨となった。徳島の総雨量は285.5ミリであった。被害は床上浸水10戸、床下浸水192戸、田冠水7ha、畑冠水6ha、道路損壊1箇所、山・崖崩れ6箇所等に及んだ。 続きを読む

昭和51年7月の大雨

昭和51年(1976)7月19日から20日かけて、熱帯低気圧により梅雨前線の活動が活発になり、大雨となった。徳島の総雨量は285.5ミリであった。被害は床上浸水10戸、床下浸水192戸、田冠水7ha、畑冠水6ha、道路損壊1箇所、山・崖崩れ6箇所等に及んだ。 続きを読む

昭和51年7月の大雨

昭和51年(1976)7月19日から20日かけて、熱帯低気圧により梅雨前線の活動が活発になり、大雨となった。徳島の総雨量は285.5ミリであった。被害は床上浸水10戸、床下浸水192戸、田冠水7ha、畑冠水6ha、道路損壊1箇所、山・崖崩れ6箇所等に及んだ。 続きを読む

昭和51年6月の土砂災害

昭和51年(1976)6月30日、梅雨期の降雨のため中籔で擁壁崩壊、1人埋没死亡。 続きを読む

昭和51年5月の集中豪雨

昭和51年(1976)5月22日、梅雨期の集中豪雨により川又釜土地区崩壊。 続きを読む

昭和51年の台風17号

昭和51年(1976)、台風17号に伴う異常な集中豪雨によって、高知県中央部では河川の著しい増水、氾濫、並びに地すべり、崩壊、土石流などの土砂災害が各地で発生した。この報告は、高知県地すべり等防災対策技術会議の専門委員会で実施してきた調査・研究結果の概要である... 続きを読む

昭和51年の台風17号

昭和51年(1976)、台風17号により、香川県下の被害は死者50人、重軽傷者103人、被害総額468億円に上った。これらの被害の大部分は土石流によるものである。この研究は、土石流のメカニズムとその速度について、試験的な実験と概算的な計算を試みたものである。 続きを読む

昭和51年の集中豪雨

昭和51年(1976)、小豆島を中心に集中豪雨による土砂災害のため、死者50人を記録した。この研究では、今後の土砂災害対策に生かすため、1974年及び1976年の小豆島災害について、文献調査、空中写真判読調査、現地調査、土質試験により検討が行われている。 続きを読む

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