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条件: 土砂災害

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昭和56年7月の土砂崩れ

昭和56年(1981)7月11日~12日、梅雨前線の北上により雷を伴った強い雨が降り続き、木頭では11日1時から12日23時までの降水量が145ミリ、11日の日降水量が95ミリとなった。この強雨により、木頭村折宇の国道195号で土砂崩れがあり、通行止めとなった... 続きを読む

昭和56年の土砂災害

昭和56年(1981)6月6日、国道56号の久礼坂で大崩壊があり、全面通行止めとなった(土砂1万立米)。 続きを読む

昭和56年の土砂災害

昭和56年(1981)6月6日、国道56号の久礼坂で大崩壊があり、土砂1万立米により全面通行止め。 続きを読む

昭和56年の地すべり

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昭和56年(1981)、梅雨期に入ると、大豊町岩原のトウジ山の地盤が軟弱化して、地すべりが本格的になってきた。トウジ山では6月頃から連日のように落石が続き、7月までに表土が崩れ落ちた面積は推定10haで、雑木林や植林が根こそぎ倒れ、田が30m下に落ち込むなど、... 続きを読む

昭和56年4月の風雨

昭和56年(1981)4月19日、低気圧が四国の南岸を東北東に進み、県南部を中心に強い雨を降らせた。この強雨のため、日和佐町の県道日和佐~鷲敷線の北河内で土砂崩れがあり、通行止めとなった。風は19日から20日にかけて強まり、最大風速は徳島で20日10時に西北西... 続きを読む

昭和56年4月の風雨

昭和56年(1981)4月19日、低気圧が四国の南岸を東北東に進み、県南部を中心に強い雨を降らせた。この強雨のため、日和佐町の県道日和佐~鷲敷線の北河内で土砂崩れがあり、通行止めとなった。風は19日から20日にかけて強まり、最大風速は徳島で20日10時に西北西... 続きを読む

昭和55年の台風19号

昭和55年(1980)10月12日~14日、台風19号による暴風・大雨・洪水のため、県下で床上浸水9戸、床下浸水31戸、山・崖崩れ11箇所、冠水150ha。(宿毛市を中心とした気象災害一覧表) 続きを読む

昭和55年の台風13号

昭和55年(1980)9月11日8時、台風13号が九州の大隅半島に上陸し、九州を縦断し、周防灘を経て、15時山口県に再上陸し、その後中国地方西部を横断し、日本海に抜け北東進を続けた。徳島では11日13時10分に最大瞬間風速36.5m/秒を観測した。雨量は県中部... 続きを読む

昭和55年の台風13号

昭和55年(1980)9月11日8時、台風13号が九州の大隅半島に上陸し、九州を縦断し、周防灘を経て、15時山口県に再上陸し、その後中国地方西部を横断し、日本海に抜け北東進を続けた。徳島では11日13時10分に最大瞬間風速36.5m/秒を観測した。雨量は県中部... 続きを読む

昭和55年の台風13号

昭和55年(1980)9月11日7時50分、台風13号が鹿児島県大隅半島の佐多岬に上陸し、九州を縦断した。徳島での最大瞬間風速は36.5mを記録し、豪雨を伴った。徳島県下の被害は死者1人、負傷1人、家屋床下浸水1,072戸、山崩れ36箇所、農林水産関係被害総額... 続きを読む

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