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条件: 土砂災害

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昭和60年6月の大雨

昭和60年(1985)6月21日~25日、四国南岸の梅雨前線上を低気圧が次々と通過して、那賀川流域を中心に雨が降り続いた。総降水量は木頭村で335ミリ、上勝町の福原旭で196であった。この大雨により、県道の徳島~上那賀線の上勝町で山の斜面が崩壊した。また、貞光... 続きを読む

昭和60年6月の大雨

昭和60年(1985)6月21日~25日、四国南岸の梅雨前線上を低気圧が次々と通過して、那賀川流域を中心に雨が降り続いた。総降水量は木頭村で335ミリ、上勝町の福原旭で196であった。この大雨により、県道の徳島~上那賀線の上勝町で山の斜面が崩壊した。また、貞光... 続きを読む

昭和60年5月の崖崩れ

昭和60年(1985)5月23日~25日、四国の南海上に停滞した前線上を低気圧が東に移動して、四国沖を通過したため、徳島県では雨が降り続いた。この雨で地盤がゆるみ、28日20時過ぎ鷲敷町仁宇で崖崩れが発生し、1人が生き埋めとなって死亡した。現場は岩質の地層で崖... 続きを読む

昭和60年5月の崖崩れ

昭和60年(1985)5月23日~25日、四国の南海上に停滞した前線上を低気圧が東に移動して、四国沖を通過したため、徳島県では雨が降り続いた。この雨で地盤がゆるみ、28日20時過ぎ鷲敷町仁宇で崖崩れが発生し、1人が生き埋めとなって死亡した。現場は岩質の地層で崖... 続きを読む

昭和60年の土砂崩れ

昭和60年(1985)、仁宇字学原の住宅裏山で土砂崩れが発生、1名が死亡した 続きを読む

昭和59年10月の大雨

昭和59年(1984)10月16日、低気圧を含む気圧の谷が通過したため、県下では仁淀川沿いと四万十川上流で局地的に強い雨が降り、特に須崎市では16日午後2時から3時までの1時間に78ミリを記録した。この雨で新荘川、桜川が増水し、桜川では濁流が堤防を越え、新荘・... 続きを読む

昭和59年の台風10号

昭和59年(1984)8月20日~22日、台風10号により、総降水量の最大値は福原旭で326ミリを観測した。日降水量の最大値は21日に福原旭で292ミリを記録した。21日22時30分頃、山城町殿野の検討栗山~殿野線で土砂崩れがあった。また、22日午前0時頃には... 続きを読む

昭和59年の台風10号

昭和59年(1984)8月20日~22日、台風10号により、総降水量の最大値は福原旭で326ミリを観測した。日降水量の最大値は21日に福原旭で292ミリを記録した。21日22時30分頃、山城町殿野の検討栗山~殿野線で土砂崩れがあった。また、22日午前0時頃には... 続きを読む

昭和59年8月の大雨

昭和59年(1984)8月14日~15日、大雨となった。総降水量の最大値は福原旭で272ミリで、日降水量の最大値は福原旭で15日に190ミリを観測した。海部町大井の国道193号で山腹崩壊により全面通行止めとなった。また、上那賀町の霧越峠と海南町皆之瀬の間で数箇... 続きを読む

昭和59年8月の大雨

昭和59年(1984)8月14日~15日、大雨となった。総降水量の最大値は福原旭で272ミリで、日降水量の最大値は福原旭で15日に190ミリを観測した。海部町大井の国道193号で山腹崩壊により全面通行止めとなった。また、上那賀町の霧越峠と海南町皆之瀬の間で数箇... 続きを読む

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