2155件のアーカイブスが見つかりました。
条件: 土砂災害
平成6年(1994)7月23日~27日、台風7号により、風雨が強まった。総降水量の最大値は木頭で23日から26日までに402ミリ、日降水量の最大値は上勝町福原旭で25日に283ミリを観測した。強風のため25日に航空12便が、25日~26日にフェリー22便が欠航... 続きを読む
平成6年(1994)7月23日~27日、台風7号により、風雨が強まった。総降水量の最大値は木頭で23日から26日までに402ミリ、日降水量の最大値は上勝町福原旭で25日に283ミリを観測した。強風のため25日に航空12便が、25日~26日にフェリー22便が欠航... 続きを読む
平成5年(1993)11月12日夜半から13日昼にかけて、県東部を中心に雷を伴った激しい雨が降った。総降水量の最大値は木頭で365ミリ、日降水量の最大値は木頭で13日に279ミリを観測した。13日9時頃海南町平井の王余魚谷(かれいだに)で山腹が崩壊した。また、... 続きを読む
平成5年(1993)11月12日夜半から13日昼にかけて、県東部を中心に雷を伴った激しい雨が降った。総降水量の最大値は木頭で365ミリ、日降水量の最大値は木頭で13日に279ミリを観測した。13日9時頃海南町平井の王余魚谷(かれいだに)で山腹が崩壊した。また、... 続きを読む
平成5年(1993)10月9日、前線による大雨のため、山城町西宇でがけ崩れが起こり、国道32号は全面通行止め29日、片側通行129日に及んだ。(吉野川上・中流域の主な土砂災害による) 続きを読む
平成5年(1993)9月7日~9日、台風14号により、総降水量の最大値は木頭で135ミリであった。徳島県では大きな被害はなかったが、8日~9日にフェリー16便が欠航した。また、8日7時頃、海南町の県道沿いの山腹が崩壊し、県道上皆津~奥浦線が全面通行止めとなり、... 続きを読む
平成5年(1993)9月7日~9日、台風14号により、総降水量の最大値は木頭で135ミリであった。徳島県では大きな被害はなかったが、8日~9日にフェリー16便が欠航した。また、8日7時頃、海南町の県道沿いの山腹が崩壊し、県道上皆津~奥浦線が全面通行止めとなり、... 続きを読む
平成5年(1993)9月3日~4日、台風13号による暴風雨のため、床下浸水39世帯、水路決壊、農作物被害、農地被害、林道崩壊、路肩崩壊、道路路面破損、山側土砂崩壊、家屋一部破損等の大被害。(西条市自然災害年表による) 続きを読む
平成5年(1993)9月2日~4日、台風13号により風雨が強まった。最大瞬間風速は徳島で4日1時51分に南南東46.8m/秒を観測した。総降水量の最大値は神山町旭丸で250ミリ、日降水量の最大値は旭丸で3日に144ミリを観測した。航空12便とフェリー46便が欠... 続きを読む