2155件のアーカイブスが見つかりました。
条件: 土砂災害
平成10年(1998)10月、台風10号により、連続雨量は272ミリに達し、三崎町では土石流災害が発生した。被害は死者1人、全壊7戸に及んだ。死者が出た土石流は道路下部を崩壊源としていた。 続きを読む
平成10年(1998)9月24日~25日の豪雨のため、25日2時頃、春野町弘岡中地先の国道56号が土石流により通行止めとなった。被災状況及び応急復旧対策の経過等が記されている。 続きを読む
平成10年(1998)9月24日~25日の豪雨のため、25日1時頃、南国市才谷地先の国道32号が路面決壊により通行止めとなった。被災状況及び応急復旧対策の経過等が記されている。 続きを読む
平成10年(1998)9月25日未明、記録的豪雨により、高須の穴内川のコンクリート製護岸が幅約70m、高さ約6mにわたって決壊した。また、国道32号の戸手野で斜面が高さ、幅とも約50mにわたり崩壊し、大量の土砂が道路をふさいで穴内川まで流れ込み、全面通行止めと... 続きを読む
平成10年(1998)9月24日~25日の豪雨のため、25日13時30分頃、大豊町戸手野地先の国道32号が法面決壊により通行止めとなった。被災状況及び応急復旧対策の経過等が記されている。 続きを読む
平成10年(1998)9月24日~25日の豪雨により、県中央部を中心に各地で河川の氾濫による浸水被害や土砂災害が多発した。高知市の大山谷川地域では、24日深夜から25日未明にかけて大崩壊が発生し、住家の半壊2戸、一部損壊10戸の被害が出た。また、北高見地区では... 続きを読む
平成10年(1998)9月24日から25日にかけて秋雨前線により、高知県の中部一帯は記録的な集中豪雨に見舞われた。このため、河川堤防からの越流、主要道路の土砂崩れ、JR土讃線の路盤流失などにより、各地で浸水や土砂災害の発生が相次いだ。高知県内の人的被害は死者6... 続きを読む
平成10年(1998)9月24日から25日にかけて停滞した秋雨前線に向けて暖湿気流が流れ込んだため、県中部で長時間にわたって激しい雨が降り続いた。野市町では24日午前9時~25日午前9時の降水量が600ミリを超える記録的な大雨となった。町は25日午前1時15分... 続きを読む
平成10年(1998)9月24日から25日にかけて、秋雨前線が活発になり、土讃線の繁藤駅で48時間の雨量が999ミリ、後免駅で838ミリを記録した。この集中豪雨により、土讃線は各地で斜面崩壊などで甚大な被害を受けた。全線開通は平成10年12月25日であった。 続きを読む
平成10年(1998)9月24日~25日の豪雨により、県中央部を中心に各地で河川の氾濫による浸水被害や土砂災害が多発した。土佐山田町の上改田川地域では、25日未明に土石流が発生し、下流部では浸水被害を受けた。また、大石ヶ谷川地域では、25日未明に土石流が発生し... 続きを読む