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条件: 土砂災害

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慶長19年の地震

慶長19年(1614)10月25日、大地震により、山崩れて泉脈が塞がれた。(「伊予温故録(温泉伝記)」による)/地震あり、湯出ず、その後月を越えてまた出始めた。(「松山叢談」による)/伊予国地震い、道後温泉一時湧出を止んだ。(「大日本地震史料」による) (註)... 続きを読む

慶長19年の地震

慶長19年(1614)10月25日、大地震により、山崩れのため泉脈が塞がれた。(「伊予温故録(温泉伝記)」による)地震あり、湯出ず、その後月を越えてまた出始めた。(「松山叢談」による)伊予国地震い、道後温泉一時湧出を止む。(「大日本地震史料」による) 続きを読む

慶長元年の地震

慶長元年(1596)閏7月12日、地震。各地で山崩れ。(「香川県政史年表」、「香川用水史」、白鳥町広報・資料による) 続きを読む

天正12年の地震

天正12年(1584)11月29日、大地震により、各地で山崩れ、地裂けが生じた。余震は年を越えてもやまなかった。(三谷彦兵衛「南海通記」による) 続きを読む

明応7年の地震

明応7年(1498)6月11日、大地震あり、地すべりまたは土地陥没の所多かった。黒島(今の新居浜市)では一番激しく、土地が大いに陥没、崩壊し、面積の4分の3を失い、住民は四方に避散した。(「新居郡誌」による) 続きを読む

応永26年の台風

応永26年(1419)秋、大風の被害があった。(「讃岐国大日記」による) 続きを読む

弘安4年の風雨

弘安4年(1281)7月18日、風雨。池川年代記には「18日、19日、古今稀なる風雨洪水にて山崩れ大木根こげ中折屋毎吹破られ野山は追々焼立の如く枯れ渡りすぎましきことなり」と記されている。 続きを読む

弘安4年の台風

弘安4年(1281)7月18日、土佐暴風雨、山岳崩壊する。/史料掲載:「池川年代記」 続きを読む

文永2年の山崩れ

文永2年(1265)7月14日、洪水により山岳崩れる。(「池川年代記」による) 続きを読む

文永2年の風雨

文永2年(1265)7月14日~17日、風雨激しく止む時なし、無上の荒風にて大木根こげ、中折れ屋傷む。洪水にて山岳崩れる。 続きを読む

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