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2155件のアーカイブスが見つかりました。

条件: 土砂災害

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弘化5年の長雨・大雨

弘化5年(1848)2月より毎月雨が降り続き、1ヶ月に4、5日晴れるくらいである。このため、不作で人々は困窮した。6月上旬より大雨が降り続き大水となり、山崩れがあり、山林が破損している。当年は、夏の麦等は不作であったが、秋は豊作となった。しかし、8月の大風雨に... 続きを読む

嘉永元年の山崩れ

嘉永元年(1848)、大雨により、小豆島の渕崎村で山崩れが起こる。 続きを読む

嘉永元年の山崩れ

嘉永元年(1848)、大雨により、小豆島の渕崎村で山崩れが起こった。 続きを読む

弘化4年の台風

弘化4年(1847)7月13日~14日、大風、洪水。小豆島で山津波が起こり、民家45戸が埋没した。(「香川県気象災害史」、「香川県気象史料」、「香川県防災気象要覧」等による) 続きを読む

弘化2年の山崩れ

弘化2年(1845)8月5日、香美郡で山崩れあり。/史料掲載:「大変記」 続きを読む

天保14年の洪水・山崩れ

天保14年(1843)、大雨による大洪水、山崩れ、堤切れなど破損箇所が多く、田地が埋まった。この上、8月から9月にわたり長雨があり、立毛部が生え凶作となった。 続きを読む

天保13年の風雨

天保13年(1842)6月3日、大風雨、洪水。上家地では山崩れが伝えられている。(「明治村誌」、「毛利氏歴要紀略」等による) 続きを読む

天保13年の風雨

天保13年(1842)6月3日、大風雨、洪水。上家地では山崩れが伝えられている。(「明治村誌」、「毛利氏歴要紀略」等による) 続きを読む

天保13年の洪水

天保13年(1842)、馬路川で大洪水。これを「寅年の大洪水」と言い伝えている。洪水により白地馬谷の土砂が北名の数戸を埋め、水路は北名の北端を迂回して住吉山の麓に出た。馬路深川谷の堂床の大木が山津波に乗って立ちながら土居の田の中に押し出された。宮の谷の洪水は境... 続きを読む

天保13年の洪水

天保13年(1842)、吉野川で大洪水。馬路川洪患志によると、「天保十三年の洪水で北名の馬谷は土砂を押し出し数戸の家屋を埋め、水路は北名の北がわをまわって住吉の下に流れた。馬路川の堂床の大木は山津波と共に押し流されて土居の田の中に立ち、宮の谷の洪水は土砂を流し... 続きを読む

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