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2155件のアーカイブスが見つかりました。

条件: 土砂災害

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昭和20年の枕崎台風

昭和20年(1945)9月17日、枕崎台風が肱川流域の西部を通過して猛烈な暴風雨となった。総雨量は大洲町で470ミリ、本川上流の野村町で302ミリを記録した。昭和18年7月洪水による水源各地の崩壊箇所は再び大崩壊を起こし、土石流となって下流の河床を埋め尽くした... 続きを読む

昭和20年の洪水・山崩れ

昭和20年(1945)9月17日、佐馬地川で洪水、佐馬地村全村至る所で山崩れ。(「馬路川洪患志」、「佐馬地村史」による) 続きを読む

昭和20年の枕崎台風

昭和20年(1945)9月17日、枕崎台風が枕崎に上陸し、米子に抜けた。仁淀川は大洪水となり、さらに吾川村の猿橋ダムに接続する山崩れで貯水氾濫し、仁淀川の増水を加速したため、越知下渡しでは嘉永2年(1848)洪水以上の大水となった。今成では2階まで浸水し、役場... 続きを読む

昭和20年の枕崎台風

昭和20年(1945)9月17日、暴風雨は四国に大きな地すべりの災害をもたらし、三名村でも大小いくつかの地すべりが起こった。 続きを読む

昭和20年の善徳地すべり

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昭和20年(1945)、善徳で県道剣山公園~上名線が50mにわたり欠壊した。 続きを読む

昭和20年の善徳の地すべり

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昭和20年(1945)、西祖谷山村善徳で県道剣山公園~上名線50mが決壊した。(「善徳地すべり」等による) 続きを読む

昭和18年の洪水

昭和18年(1943)7月21日~24日、低気圧と不連続線が肱川流域付近に停滞したため、流域の総雨量は本川上流の宇和町で755ミリ、支川小田川の小田町で406ミリに達した。このため、山地の崩壊、地すべり等が各所で起こり、肱川は増水し、大洲枡形地点で水位は8.6... 続きを読む

昭和18年の地すべり

昭和18年(1943)7月24日、低気圧、不連続線により雨量が580ミリとなり、現河辺村地域では大字山鳥坂・下大成の赤土一帯で約3m地盤降下・幅200m、大字植松・松ノ久保で降下2m・幅80m、同日ノ平で幅80mほどの崩壊、大字宮谷・上川崎で幅50mの崩壊、大... 続きを読む

昭和18年の地すべり

昭和18年(1943)7月24日、低気圧、不連続線により雨量が580ミリとなり、現河辺村地域では大字山鳥坂・下大成の赤土一帯で約3m地盤降下・幅200m、大字植松・松ノ久保で降下2m・幅80m、同日ノ平で幅80mほどの崩壊、大字宮谷・上川崎で幅50mの崩壊、大... 続きを読む

昭和18年の台風

昭和18年(1943)7月24日、台風により大洲・喜多郡内では至る所で水害、山津波等に見舞われた。被害は、死者46人、家屋の倒壊678戸、半壊345戸、床上浸水4,719戸、床下浸水2,984戸、耕地の浸水田910町歩、畑64町歩に及び、このほか道路、橋、堤防... 続きを読む

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