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2155件のアーカイブスが見つかりました。

条件: 土砂災害

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昭和21年の山崩れ

昭和21年(1946)12月21日、南海地震による山崩れ・崖崩れのため、県道山田・大栃線6箇所で車馬が通行不能となった。 続きを読む

昭和21年のがけ崩れ

昭和21年(1946)12月21日、南海地震により、物部川上流の槙山村(物部村槙山)で崖の崩壊が至る所で生じ、家屋、田畑が埋没した。この地震で、物部村は山間部で最大の被害を受けた。 続きを読む

昭和21年の山崩れ

昭和21年(1946)12月21日、南海地震により、道後で山崩れがあり、源泉が埋没した。 続きを読む

昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)12月21日、南海地震(M8.0)により、「南海大地震誌」によれば、高知県の被害は全壊4,834戸、半壊9,341戸、死者679人、負傷者1,836人に達し、地盤の弱い平野部で家屋の倒壊が相次いだ。山間部では、山崩れによる家屋の埋没のほか... 続きを読む

昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)12月21日、南海大地震により高知県の被害が大きく、高知市や須崎港などに大津波が押し寄せ、人畜、家屋の被害が多大であった。佐川付近でも道路決壊、落石などの被害のほか、斗賀野舟床では土砂崩れにより1名が死亡した。 続きを読む

昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)12月21日午前5時頃、大地震が起こり、高知市や須崎港などが大津波に襲われ、人畜、家屋の被害が莫大であった。高吾北の町村でも各地で堤防、道路の決壊、落石、亀裂などの被害は多かった。斗賀野の舟床では1人が土砂流出の犠牲となった。 続きを読む

昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)12月、南海地震により、大川村のつえ谷で大きな崩壊が発生したと言われている。 続きを読む

昭和21年の台風

昭和21年(1946)7月29日、台風が豊後水道から愛媛西部をかすめて北上した。28日~29日の雨量は東津野で716ミリ、長者で534ミリ、越知で536ミリ、池川で467ミリとなり、仁淀川が氾濫した。川内村大内の堤防が決壊して流失家屋10数戸、死者3人、大崎村... 続きを読む

昭和21年の台風

昭和21年(1946)7月29日、台風が豊後水道を通った。県内の雨は28日、29日に集中し、降雨量は東津野700ミリ超、魚梁瀬600ミリ超、大正609ミリ、梼原612ミリ、大野見533ミリ、長者534ミリ、越知536ミリ、本川507ミリ、本山526ミリに達した... 続きを読む

昭和21年の台風

昭和21年(1946)7月29日、台風が豊後水道を通った。県内の雨は28日、29日に集中し、東津野で700ミリ、魚梁瀬で600ミリを越えた。幡多郡では昭和10年以来の大洪水となり、伊野町では仁淀川の氾濫により30年来の惨害となり、大崎村では山崩れで死者2人を出... 続きを読む

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