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条件: 土砂災害

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昭和32年の洪水

昭和32年(1957)8月23日、海部川洪水、山崩れ。 続きを読む

昭和32年の台風9号

昭和32年(1957)8月23日~24日、台風9号により、最多雨量は川上の268ミリで、雲早山系では150ミリであった。被害は床下浸水1戸、水田冠水70町、道路3箇所、山崩れ1箇所(海部郡)に及んだ。 続きを読む

昭和32年の台風9号

昭和32年(1957)8月23日~24日、台風9号により、最多雨量は川上の268ミリで、雲早山系では150ミリであった。被害は床下浸水1戸、水田冠水70町、道路3箇所、山崩れ1箇所(海部郡)に及んだ。 続きを読む

昭和32年の台風9号

昭和32年(1957)8月23日~24日、台風9号により、最多雨量は川上の268ミリで、雲早山系では150ミリであった。被害は床下浸水1戸、水田冠水70町、道路3箇所、山崩れ1箇所(海部郡)に及んだ。 続きを読む

昭和32年の台風7号

昭和32年(1957)8月21日、台風7号により県下で山崩れ28箇所。 続きを読む

昭和32年のアグネス台風

昭和32年(1957)8月20日、台風7号(アグネス台風)により、最多雨域は雲早山の東麓で500ミリを越え、大部の海岸と吉野川流域は100ミリ以下であった。被害は全壊1戸、半壊2戸、冠水田2町、畑冠水1町、道路2箇所、山崩れ13箇所に及んだ。 続きを読む

昭和32年のアグネス台風

昭和32年(1957)8月20日、台風7号(アグネス台風)により、最多雨域は雲早山の東麓で500ミリを越え、大部の海岸と吉野川流域は100ミリ以下であった。被害は全壊1戸、半壊2戸、冠水田2町、畑冠水1町、道路2箇所、山崩れ13箇所に及んだ。 続きを読む

昭和32年のアグネス台風

昭和32年(1957)8月20日、台風7号(アグネス台風)により、最多雨域は雲早山の東麓で500ミリを越え、大部の海岸と吉野川流域は100ミリ以下であった。被害は全壊1戸、半壊2戸、冠水田2町、畑冠水1町、道路2箇所、山崩れ13箇所に及んだ。 続きを読む

昭和32年の台風7号

昭和32年(1957)8月20日、台風7号が九州西方海上を北上した。本県では18日夕刻から全般に雨となり、20日は強く、渡川・仁淀川上流域に特に大雨が集中した。東津野では総雨量900ミリで仁淀川は20日に警戒水位突破、渡川でも21日7時に6.3mに達し、小河川... 続きを読む

昭和32年の台風7号

昭和32年(1957)8月18日~21日、台風7号により降雨があり、山岳地帯では連続雨量600ミリを超え、日雨量300ミリを記録した。このため、東予の各河川は警戒水位に達し、山間部の道路は甚大被害を受けた。被害は家屋の床下浸水12戸、田の冠水2ha、道路破損9... 続きを読む

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