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2155件のアーカイブスが見つかりました。

条件: 土砂災害

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昭和36年の集中豪雨

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昭和36年(1961)10月26日~27日、集中豪雨。室生峠が埋まり、西村地区各所に地すべり、山崩れがあり、神懸線も破壊され、安田では三五郎池が一部決壊、橘・福田線で数箇所山崩れがあり不通となる。全壊家屋13戸、半壊家屋36戸、床上浸水1,700戸に及んだ。内... 続きを読む

昭和36年10月の大雨

昭和36年(1961)10月26日昼頃から、低気圧と台風26号の影響により強い雨が始まり、27日早朝まで続いた。勝浦川上流では雨量が600ミリ近くになり、徳島市、小松島市、上板町に災害救助法が出された。被害は死者2人、負傷者2人、行方不明2人、家の全壊3戸、半... 続きを読む

昭和36年10月の集中豪雨

昭和36年(1961)10月26日~27日、集中豪雨により、被害額7億円。(香川県の災害記録)/小豆島で山津波が発生。 続きを読む

昭和36年10月の大雨

昭和36年(1961)10月26日~27日、低気圧により、小豆島を中心に240ミリの大雨が降った。このため、伝法川の決壊をはじめ、決壊箇所は150に達した。大麻山の池田町側では、幅40m、深さ3m、長さ200mの土石流が発生した。人身被害は死者2人、行方不明者... 続きを読む

昭和36年10月26日の大雨

昭和36年(1961)10月26日~27日、大雨。本県の山間部では26日夜1時間に20~40ミリの大雨が降り続き、総雨量は西では高岡郡船戸で448ミリ、東の安芸郡轟で566ミリであった。各河川は著しく増水し、特に渡川・具同では27日3時に最高水位7.9mに達し... 続きを読む

昭和36年10月の大雨

昭和36年(1961)10月26日深夜から27日朝にかけて、発達した低気圧の北東進により、東部及び小豆島では強雨が降り、総雨量は引田で303ミリ、小豆島の内海で215ミリを観測した。小豆島では小河川がほとんど氾濫し、強い土石流が発生し、東部では出水、山崩れが起... 続きを読む

昭和36年の集中豪雨

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昭和36年(1961)10月26日から27日にかけての集中豪雨により、室戸峠一帯の山が崩れ、土砂で道路は埋没した。内海地区では草壁、安田、苗羽がひどく、神懸道路は破壊され、三五郎池は決壊、内海福田線道路は山崩れで埋まり、家屋全壊13戸、半壊36戸、床下浸水1,... 続きを読む

昭和36年10月の大雨

昭和36年(1961)10月26日昼頃から、低気圧と台風26号の影響により強い雨が始まり、27日早朝まで続いた。勝浦川上流では雨量が600ミリ近くになり、徳島市、小松島市、上板町に災害救助法が出された。被害は死者2人、負傷者2人、行方不明2人、家の全壊3戸、半... 続きを読む

昭和36年の大雨

昭和36年(1961)10月26日夜半、低気圧により、那賀川での雨は激しくなり、各観測所で時間雨量40~50ミリ程度の雨が数時間続いた。この雨は剣山南東斜面、特に那賀川中流部に集中して降った。那賀川の古庄では27日7時に最高水位7.23m、ピーク流量5,880... 続きを読む

昭和36年10月の集中豪雨

昭和36年(1961)10月26日~27日の集中豪雨のため、室生峠が土砂で埋没し、内海町西村地区の各所では山崩れ・地崩れ、安田では三五郎池の決壊等により、家屋の全壊13戸、半壊36戸、床下浸水1,700戸の被害が出た。池田町でも各所で土石流が発生し、室生地区、... 続きを読む

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