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条件: 土砂災害

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昭和38年4月15日の大雨

昭和38年(1963)4月15日、熱帯低気圧が四国沖を通過したため県南で大雨となり、日野谷で257ミリの降雨があった。被害は道路決壊、山崩れ5箇所であった。 続きを読む

昭和38年4月15日の大雨

昭和38年(1963)4月15日、熱帯低気圧が四国沖を通過したため県南で大雨となり、日野谷で257ミリの降雨があった。被害は道路決壊、山崩れ5箇所であった。 続きを読む

昭和38年4月の集中豪雨

昭和38年(1963)4月、集中豪雨により、鴨田橋流失。淀ヶ磯の国道土砂崩れ多く、オチズで通行止め。(「東洋町地域防災計画」平成28年12月による) 続きを読む

昭和38年の長雨

昭和38年(1963)4月~6月、長雨により、瀬戸町内の海岸部で地すべりの被害があった。 続きを読む

昭和38年の大地地区の地すべり

昭和38年(1963)3月~6月、大地地区の地すべりが再び活発になった。 続きを読む

昭和38年の大地地区の地すべり

昭和38年(1963)3月~6月、大地地区の地すべりが再び活発になった。 続きを読む

昭和37年6月の大雨

昭和37年(1962)6月21日明方から22日9時頃まで閉塞前線が四国地方に停滞したため強雨が降り続き、特に南西部で雨量が多かった。20日~21日の2日雨量は佐賀で387ミリ、窪川で223ミリ、須崎で213ミリであった。被害は家屋半壊1戸、床下浸水30戸、田冠... 続きを読む

昭和37年6月の大雨

昭和37年(1962)6月9日から10日未明にかけて、梅雨前線の活動が活発になり、徳島県内でも南部で200ミリ、その他の各地で100ミリ前後の大雨が降り、海部郡内や那賀川上流域で山崩れが起きた。また、雨は14日まで続き、14日11時過ぎ阿南市長生町のトンネル工... 続きを読む

昭和37年6月の大雨

昭和37年(1962)6月9日から10日未明にかけて、梅雨前線の活動が活発になり、徳島県内でも南部で200ミリ、その他の各地で100ミリ前後の大雨が降り、海部郡内や那賀川上流域で山崩れが起きた。また、雨は14日まで続き、14日11時過ぎ阿南市長生町のトンネル工... 続きを読む

昭和37年6月の大雨

昭和37年(1962)6月9日から10日未明にかけて、梅雨前線の活動が活発になり、徳島県内でも南部で200ミリ、その他の各地で100ミリ前後の大雨が降り、海部郡内や那賀川上流域で山崩れが起きた。また、雨は14日まで続き、14日11時過ぎ阿南市長生町のトンネル工... 続きを読む

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