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昭和40年（1965）3月、山腹崩壊のため、柳瀬橋が墜落。（「柳瀬部落誌」による） 続きを読む

昭和40年（1965）、大豊町岩原のトウジ山で旧滑落崖の脚部に新しい滑落崖が発生し、南西側のブロック（Cブロック）で大きな崩壊が発生した。（「大豊町史近代現代編」等による） 続きを読む

昭和40年（1965）、善徳でかずら橋付近が大きく沈下、道路擁壁、人家にクラックが発生した。 続きを読む

昭和40年（1965）、西祖谷山村善徳のかずら橋付近が大きく沈下、道路擁壁、人家にクラックが発生した。（「善徳地すべり」等による） 続きを読む

昭和39年（1964）9月25日2時頃から、香川県では台風20号による風雨が強まり、5時から7時にかけて風が最も強まった。最大風速は高松で南西23.3ｍ／秒、多度津で西南西29.7ｍ／秒で、雨量は60～150ミリであった。県下の被害は負傷者8人、家屋の全壊16... 続きを読む

昭和39年（1964）9月25日0時過ぎ、台風20号は宿毛市の北方に上陸し、四国中央部を北東進した。県西部では24日夕刻から暴風雨になり、夜半頃から県下の各地で20ｍ以上の最大風速を観測した。雨量は北西部で400ミリを越えた。被害は死者3人、負傷者49人、家屋... 続きを読む

昭和39年（1964）9月24日17時頃、台風20号は大隅半島に上陸し、四国北西部を通ったため、徳島県下は暴風雨となった。徳島の最大風速は南南東29.8ｍ、総降水量153.6ミリを記録した。剣山の総降水量は474ミリであった。被害は死者5人、負傷者14人、家屋... 続きを読む

昭和39年（1964）9月24日～25日、台風20号により、玉川町で風速22ｍ、雨量152ミリ、家屋の全壊1戸、破損152戸、道路決壊22箇所、橋梁2箇所、山崩れ131箇所、水稲倒伏、木材流失の被害、被害総額3,945万円余。 続きを読む

昭和39年（1964）9月24日17時頃、台風20号は大隅半島に上陸し、四国北西部を通ったため、徳島県下は暴風雨となった。徳島の最大風速は南南東29.8ｍ、総降水量153.6ミリを記録した。剣山の総降水量は474ミリであった。被害は死者5人、負傷者14人、家屋... 続きを読む

昭和39年（1964）9月24日17時頃、台風20号は大隅半島に上陸し、四国北西部を通ったため、徳島県下は暴風雨となった。徳島の最大風速は南南東29.8ｍ、総降水量153.6ミリを記録した。剣山の総降水量は474ミリであった。被害は死者5人、負傷者14人、家屋... 続きを読む