2155件のアーカイブスが見つかりました。
条件: 土砂災害
昭和41年(1966)8月23日7時頃、台風15号が宮崎市付近に上陸、九州を斜断して朝鮮海峡に入った。降水量は福原旭で529ミリ、坂州で502ミリとなった。被害は家屋半壊1戸、非住家1棟、床下浸水41戸、田冠水3ha、山崩れであった。 続きを読む
昭和41年(1966)8月23日7時頃、台風15号が宮崎市付近に上陸、九州を斜断して朝鮮海峡に入った。降水量は福原旭で529ミリ、坂州で502ミリとなった。被害は家屋半壊1戸、非住家1棟、床下浸水41戸、田冠水3ha、山崩れであった。 続きを読む
昭和41年(1966)8月23日7時頃、台風15号が宮崎市付近に上陸、九州を斜断して朝鮮海峡に入った。降水量は福原旭で529ミリ、坂州で502ミリとなった。被害は家屋半壊1戸、非住家1棟、床下浸水41戸、田冠水3ha、山崩れであった。 続きを読む
昭和41年(1966)8月13日から16日にかけて、台風13号が沖縄の西方海上に停滞し、太平洋沿岸に停滞していた前線を刺激し、県南部沿岸に500~600ミリの大雨を降らせた(日和佐596ミリ、宍喰563ミリ)。日和佐では日降水量413ミリを記録し、日和佐川は氾... 続きを読む
昭和41年(1966)8月13日から16日にかけて、台風13号が沖縄の西方海上に停滞し、太平洋沿岸に停滞していた前線を刺激し、県南部沿岸に500~600ミリの大雨を降らせた(日和佐596ミリ、宍喰563ミリ)。日和佐では日降水量413ミリを記録し、日和佐川は氾... 続きを読む
昭和41年(1966)8月13日から16日にかけて、台風13号が沖縄の西方海上に停滞し、太平洋沿岸に停滞していた前線を刺激し、県南部沿岸に500~600ミリの大雨を降らせた(日和佐596ミリ、宍喰563ミリ)。日和佐では日降水量413ミリを記録し、日和佐川は氾... 続きを読む
昭和41年(1966)8月12日から25日にかけて、台風13号、熱帯低気圧、台風15号により、高知県では連日の大雨となった。須崎市では15日午後零時20分頃新町の国鉄踏切付近が浸水し、15日夕方には市内を流れる御手洗川、桜川、新荘川が危険水位を突破し、住民が避... 続きを読む
昭和41年(1966)8月12日~25日、台風13号、熱帯低気圧、台風15号と続いたため、連日の大雨となった。特に台風13号では四国の南海上に発生した善戦が活発になり各地で豪雨となり、また台風15号では南東風によるにわか雨が強かった。被害は死者2人、負傷者5人... 続きを読む
昭和41年(1966)7月7日~9日、梅雨前線の活動が活発になり、剣山で総降水量396ミリ、徳島で103ミリの大雨となり、山崩れなどの被害が発生した。 続きを読む
昭和41年(1966)7月7日~9日、梅雨前線の活動が活発になり、剣山で総降水量396ミリ、徳島で103ミリの大雨となり、山崩れなどの被害が発生した。 続きを読む