検索結果

2155件のアーカイブスが見つかりました。

条件: 土砂災害

年代順で並び替える : |

昭和35年6月の大雨

昭和35年(1960)6月21日、日本海岸沿いに東進した低気圧が発達し、各地に南よりの強風雨をもたらした。徳島県では21日朝から雨が降り始め、大体1日間で終わり、剣山南東斜面で150ミリを越えた。被害は道路1箇所、山崩れ5箇所、軌道1箇所であった。 続きを読む

昭和35年の集中豪雨

昭和35年(1960)6月21日~22日、梅雨前線が活発になり山間部で集中豪雨となり、轟では270ミリを記録した。被害は田冠水125町、畑冠水50町、山崩れ5箇所、船沈没1隻、伝馬船2隻に及んだ。 続きを読む

昭和35年6月の大雨

昭和35年(1960)6月21日、日本海岸沿いに東進した低気圧が発達し、各地に南よりの強風雨をもたらした。徳島県では21日朝から雨が降り始め、大体1日間で終わり、剣山南東斜面で150ミリを越えた。被害は道路1箇所、山崩れ5箇所、軌道1箇所であった。 続きを読む

昭和35年7月の集中豪雨

昭和35年(1960)7月7日~8日、梅雨末期の集中豪雨により、今治、波止浜、菊間で2日間の雨量が150ミリ前後となり、越智郡内及び今治市の河川・道路に大きな被害が出た。被害は家屋の半壊1戸、床下浸水153戸、田の冠水193ha、畑の冠水51ha、橋梁破損1箇... 続きを読む

昭和35年7月の豪雨

昭和35年(1960)7月7日、8日の豪雨(96.2ミリ)により、村内全域の農道・水路の決壊やがけくずれがあり、農林省災害査定で30箇所9,090千円が、建設省査定で4箇所1,470千円が査定された。 続きを読む

昭和35年7月の大雨

昭和35年(1960)7月7日~8日の大雨により、西讃地方の雨量は200ミリ前後、東讃の雨量は100ミリ前後となり、西讃で被害が多かった。県下の被害は家屋の全壊6戸、半壊4戸、床上浸水118戸、床下浸水4,190戸、一部破損2戸、非住家被害93戸、田の流失・埋... 続きを読む

昭和35年の集中豪雨

昭和35年(1960)7月8日、集中豪雨(121ミリ)。島内被害は水田冠水26ha、山崩れ8箇所。 続きを読む

昭和35年の台風11号

昭和35年(1960)8月10~11日の台風11号は、室戸岬北西に上陸し、四国東部を横断し、多度津西方を通って瀬戸内海を抜け、日本海に出た。香川県は台風の進路の東側に当たったため、最大風速は高松で23.5m/秒、多度津で20.2m/秒であった。県下の被害は死者... 続きを読む

昭和35年の台風11号

昭和35年(1960)8月11日5時、台風11号が安芸市付近から上陸し、徳島県西部を北上した。雨は剣山から雲早山系に多く250ミリ以上で、吉野川流域では100ミリ以下であった。被害は死者1人、負傷者1人、半壊2戸、一部損壊9戸、道路3箇所、山崩れ8箇所、田冠水... 続きを読む

昭和35年の台風11号

昭和35年(1960)8月11日5時、台風11号が安芸市付近から上陸し、徳島県西部を北上した。雨は剣山から雲早山系に多く250ミリ以上で、吉野川流域では100ミリ以下であった。被害は死者1人、負傷者1人、半壊2戸、一部損壊9戸、道路3箇所、山崩れ8箇所、田冠水... 続きを読む

1 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 216