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条件: 土砂災害
昭和33年(1958)9月17日、台風21号(ヘレン台風)により、県南部海岸、特に牟岐で大雨があった。牟岐の15日の雨量は368ミリであった。被害は田冠水25町、堤防1箇所、道路3箇所、山崩れ5箇所の及んだ。 続きを読む
昭和33年(1958)9月17日、台風21号(ヘレン台風)により、県南部海岸、特に牟岐で大雨があった。牟岐の15日の雨量は368ミリであった。被害は田冠水25町、堤防1箇所、道路3箇所、山崩れ5箇所の及んだ。 続きを読む
昭和33年(1958)9月17日、台風21号(ヘレン台風)により、県南部海岸、特に牟岐で大雨があった。牟岐の15日の雨量は368ミリであった。被害は田冠水25町、堤防1箇所、道路3箇所、山崩れ5箇所の及んだ。 続きを読む
昭和33年(1958)10月18日、低気圧が四国の南岸沿いに東進し、高知から和歌山間で短時間の大雨となった。徳島県では18日朝、日野谷で328ミリ、川西で270ミリ、宍喰で232を計測し、県南の河川は氾濫し、刈り取り期の稲穂を流し、死傷者を出した。被害は死者1... 続きを読む
昭和33年(1958)10月18日、低気圧が本県を東進したため大雨となった。佐賀町では5時50分に1時間70ミリを観測した。被害は床上浸水23戸、床下浸水666戸、堤防決壊4箇所、橋18箇所、道路7箇所、山崩れ30箇所に及んだ。 続きを読む
昭和33年(1958)10月18日、低気圧が四国の南岸沿いに東進し、高知から和歌山間で短時間の大雨となった。徳島県では18日朝、日野谷で328ミリ、川西で270ミリ、宍喰で232ミリを計測し、県南の河川は氾濫し、刈り取り期の稲穂を流し、死傷者を出した。被害は死... 続きを読む
昭和33年(1958)10月18日、低気圧が四国の南岸沿いに東進し、高知から和歌山間で短時間の大雨となった。徳島県では18日朝、日野谷で328ミリ、川西で270ミリ、宍喰で232ミリを計測し、県南の河川は氾濫し、刈り取り期の稲穂を流し、死傷者を出した。被害は死... 続きを読む
昭和34年(1959)1月16日、日本海に入った低気圧は急に発達し、徳島でも13mの強風を観測し、夜には近年稀な積雪となった。17日朝の最低気温は徳島で-3.7度、日和佐で-6.7度を記録した。徳島県では積雪による山崩れがあった。 続きを読む