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2155件のアーカイブスが見つかりました。

条件: 土砂災害

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大正10年の地震

大正10年(1921)9月6日2時59分、大分県佐伯付近でM5.7の地震が発生した。数日前からの降雨で弛緩した崖が崩れる被害があった模様である。 続きを読む

大正12年6月の雷雨

大正12年(1923)6月20日、木田郡十河村、香川郡鬼無駅、綾歌郡羽床村、その他数箇所に落雷があり、死者1人が出た。3時23分より8時までの雨量は92ミリに達し、高松市以西の各地で出水のため浸水被害が多く、鉄道は一部不通となった。また、断崖の崩壊で2人が惨死... 続きを読む

大正12年の石灰山の崩壊

大正12年(1923)6月21日、長雨によって小大下の石灰山が崩れ、人家の埋没15戸、半壊5戸、圧死者2人の被害が出た。河川14箇所340間、道路2箇所21間が要修理となり、災害援護法による県費補助を受けて復旧した。 続きを読む

大正13年の石灰山の崩壊

大正13年(1924)6月17日、豪雨により石灰山が大崩れし、120人が衣食に窮したという。(「伊予明治史」による) 続きを読む

大正14年9月の台風

大正14年(1925)9月17日夜、台風が九州中部に上陸し、瀬戸内海を北東進した。徳島県内の雨量は100~200ミリに過ぎなかったが、吉野川上流地域で600ミリの豪雨となったため、本県で増水し、橋の流失、低地の浸水、山崩れ(鉄道事故)等多少の被害を出した。 続きを読む

大正14年の台風

大正14年(1925)9月17日夜半頃から、台風による豪雨となり、東豊永では南小川にかかっていた4つの橋全部と村役場の付属建物、金庫及び大滝の観測所などが流失し、西川では水死者も出た。また、天坪地区では、戸手野の通称「西の向山」の一角350㎡が連日の雨により崩... 続きを読む

大正14年の台風

大正14年(1925)9月17日、台風により、吉野川上流で600ミリ/日の豪雨のため、山崩れ、橋梁流失。 続きを読む

大正14年9月の台風

大正14年(1925)9月17日夜、台風が九州中部に上陸し、瀬戸内海を北東進した。徳島県内の雨量は100~200ミリに過ぎなかったが、吉野川上流地域で600ミリの豪雨となったため、本県で増水し、橋の流失、低地の浸水、山崩れ(鉄道事故)等多少の被害を出した。 続きを読む

大正14年9月の台風

大正14年(1925)9月17日夜、台風が九州中部に上陸し、瀬戸内海を北東進した。徳島県内の雨量は100~200ミリに過ぎなかったが、吉野川上流地域で600ミリの豪雨となったため、本県で増水し、橋の流失、低地の浸水、山崩れ(鉄道事故)等多少の被害を出した。 続きを読む

大正15年7月3日の大雨

大正15年(1926)7月3日、南宇和郡一帯に大雨、柏字タカメギ付近の道路で土砂崩れ。 続きを読む

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